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交通事故について

 

これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得用「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」

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このサイトは、交通事故による後遺障害で心身ともに悩む被害者さんのために立ち上げた
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自賠責保険後遺障害認定のご報告者様数 現在 12級・15名  14級・204名 (ご報告いただいた方のみ)
2010.05.26更新
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最新のご報告です!!
2010/05/24  18:18:26  14級−9号認定のご報告
2010/05/23  14:18:03  14級−9号認定のご報告
2010/05/21  23:22:57  14級−9号認定のご報告
2010/05/19  09:09:32  14級−9号認定のご報告
2010/05/19  00:06:40  14級−9号認定のご報告
2010/05/18  22:30:45  14級−9号認定のご報告
2010/05/17  14:02:27  14級−9号認定のご報告
2010/05/09  19:00:57  14級−9号認定のご報告
2010/04/29  16:37:53  14級−9号認定のご報告
2010/04/28  10:35:27  14級−9号認定のご報告
2010/04/22  09:31:55  14級−9号認定のご報告
2010/04/20  19:06:58  14級−9号認定のご報告
2010/04/18  00:03:02  14級−9号認定のご報告
2010/04/15  12:22:50  14級−9号認定のご報告
2010/04/14  22:34:39  14級−9号認定のご報告
2010/04/13  20:50:53  14級−10号認定のご報告
2010/04/13  19:46:02  14級−9号×2 併合14級認定のご報告
2010/04/07  21:15:11  14級−9号認定のご報告
2010/04/04  10:57:03  14級−9号×2 併合14級認定のご報告
2010/03/23  22:33:43  12級-13号認定のご報告
2010/03/22  22:24:20  14級−9号認定のご報告
2010/03/19  14:59:04  14級−9号認定のご報告
2010/03/19  10:09:09  14級−9号認定のご報告
2010/03/15  20:11:12  14級−9号認定のご報告
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この間の御報告は省略します
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2010/01/19  17:28:25  12級-15号認定のご報告
2010/01/19  08:46:49  異議申立により14級−9号認定のご報告
2010/01/07  17:45:12  14級−9号認定のご報告
2010/01/07  12:24:24  14級−9号認定のご報告
(示談解決前ですので匿名にてのご紹介になりますのがご了承下さい)
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件名 : お礼
差出人(From) : xxxxxx@xxxxx-xx.co.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2010/05/24 18:18:26
赤川様
平成21年6月に事故に遭い、究極の交通事故損害賠償請求完全
マニュアルを購入させて頂き、今回、14級の後遺障害認定を受けました。
まるで知識の無かった私にとりまして、大変力強い武器となりましたこと、
まずは御礼申し上げます。
-------------------------------------------------------------
差出人 : xxxxxxx@xxx.so-net.ne.jp
送信日時 : 2010/03/23 22:33:43
あて先 : info@jiko-zero.info
CC :
件 名 : Re: N.Sさまの件
赤川 様
お世話になっております。
まずは一昨年末に起こした頚椎の怪我につきまして
保険会社より12級が認められたとの連絡がありました。
これもひとえに赤川様のご指導・アドバイスあっての事です。
本当にありがとうございました。
心からお礼を申し上げます。
-------------------------------------------------------------
件名 : Re: H.Wです
差出人(From) : xxxxxxx@xxxxxxx.ne.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2010/03/12 22:00:06
赤川様
こんばんは、お久しぶりです。
被害者請求をして約2カ月・・・
本日、等級認定の通知が届きました。
頸・腰椎捻挫で併合14級が認定されました。
すべては、マニュアル購入から始まりましたが
まさに保険屋さんとの会話はマニュアル通り・・・
ビックリです。
色々と問題もありましたが、本日等級が認定されホッとしています。
しかしながらまだこれから厄介な保険屋さんとの示談が
残っています。気を抜かず実利に結びつけたいと思っています。
-------------------------------------------------------------
差出人 : M K
送信日時 : 2010/02/21 23:01:29
あて先 : 赤鬼 (赤川)
CC :
件 名 : ありがとうございました。 M.K
赤川様こんばんは。
大変ご無沙汰しております。
昨年9月に症状固定になり、10月に自賠責保険に被害者請求しました。
先日やっと通知が届き14級の認定がもらえました。
事故から一年以上経った今でも頭、肩、背中と痛みがあり、つらい毎日ですが、
14級が認定され、精神的にとても楽になりました。
これも、赤川様のマニュアル本のおかげです。
これから示談に進むわけですが頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
-------------------------------------------------------------
件名 : Re: ご相談 横浜のYです
差出人(From) : xxxxxxxx@yg.netyou.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/12/29 14:27:24
赤鬼様 こんにちは。
さて、事故から186日で症状固定、さらに被害者請求から約40日ほどですが、
このたび自賠責より14級9号の後遺障害が認定されました。
これほど効率よく認定が受けられたのも、赤鬼様のマニュアルのおかげだと
思っております。
メール相談を振り返れば挫けそうになったこともありましたが、そんな時も
赤鬼様のアドバイスに助けられました。
しかし、最終的な目標はあくまで円満解決です。
今後は紛センでの示談交渉が控えており、まだまだ相談させていただきたい
こともありますのでその際はよろしくお願いいたします。
事故によって痛い思いもしましたが、おかげ様で良い年が迎えられそうです。
赤鬼様も、どうぞ良い年をお迎えください。
ありがとうございました
------------------------------------------------------------
件名 : お久しぶりです。
差出人(From) :xxxxxxxx@nifty.com
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/12/22 07:19:55
Wです。お久しぶりです。
今年の8月に異議申し立てを致しました。
事故から1年5ヶ月が過ぎ、無事?14等級9号が認定されました。
------------------------------------------------------------
件名 : Re: 相談  I.Y
差出人(From) : xxxxxx-xx@xxxxxx.ne.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/10/08 02:51:18
赤川静雄 様
本日、マニュアルの改訂版が届きました。
お忙しい中、お手間をとらせ申し訳ありません。
又、つい先日後遺障害認定の「第14級9号」の書類が届きました。
色々と想定外のトラブルが有りましたが赤川様のマニュアルと極め
細やかでスピーディーなメールアドバイスのおかげで何とか第一関門を
突破できました。
心より感謝しております。
これから「第六章 究極の損害賠償請求」をしっかり復習し後悔しない
よう最大限努力してみます。
最近、季節の変わり目で体調も良くないのですが赤川様に教えていただいた
「戦う気持ち」を忘れず頑張ります。
又、何かとメールでの相談をお願いするかもしれませんがその時はどうぞ
よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
九州  I.Y
------------------------------------------------------------
この方は最初の申請で頚椎捻挫が非該当になり、マニュアルを参考に
異議申立をされた結果、14級が認定されました。
差出人 : y .k
送信日時 : 2009/09/26 00:15:58
あて先 : 赤鬼 (赤川)
CC :
件 名 : Re: Re: Re: 質問があります。(Y.K)
こんばんは。
お久しぶりです。
7月に後遺障害が非該当になりましたが、
赤川様にアドバイスを頂き、異議の申し立てを行ったところ、
先週、「第14級9号」が認められる通知が届きました。
あきらめ半分だったのでとてもうれしい結果となり、
とても感謝しております。
------------------------------------------------------------
件名 : Re: 相談 赤川静雄様
差出人(From) : xxxxxx@xxx.alpha-net.ne.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/09/12 14:48:03
赤川様
御世話になっております。Tです。
お久しぶりです。
これまでの赤川様のご指導ならびにご協力のおかげで、
本日、「第14級9号」の通知を頂きました。
赤川様のご指導がなければ、等級は取れなかったと思います。
当時、事故にあった後、保険会社とのやり取り、損害賠償の対応
など、どうすればいいのか、悩んでいた所、赤川様のマニュアルに
出会ったからこそ、この結果が得られたと思います。
ありがとうございます。
------------------------------------------------------------
14級−9号の認定に対して異議申立をして12級−13号が認められました
差出人 : xxxx
送信日時 : 2009/08/19 11:32:10
あて先 : 赤鬼 (赤川)
CC :
件 名 : Re: Re: ハルテです
いつもお世話になっております
先ほどの事なんですが、待ちに待った異議申立の結果が
MRI等と一緒に届きました
結果は無事に12級13号に認定していただきました
ありがとうございました
赤鬼さんの究極を何回も読み返しているのですが
まだまだ分からない事が多々あります・・
これからもご指導のほど宜しくお願いいたします。
------------------------------------------------------------
差出人 :xxxxxxxx@xxx.so-net.ne.jp
送信日時 : 2009/08/17 20:14:27
あて先 : info@jiko-zero.info
CC :
件 名 : 今後の進め方について
赤川 静雄様
お世話になっています。
H18年5月に交差点で信号待ちをしているとき追突事故に遭いました。
当初任意保険会社から送られてきた書類に沿って後遺症の申請をしま
したが、H20年7月非該当の連絡がありました。損害賠償額の提示があ
り、示談書も入っていましたが、異議申請の期限(1年)を聞いたままです。
赤川様著「究極の交通事故損害賠償請求 完全マニュアル」(頚椎捻挫編)を
参考に被害者請求で異議申立を自賠責保険会社に申請しましたところ、
14等級9号が認められました。
障害と後遺症による損害も支払われました。
詳細な完全マニュアルのお蔭と感謝しています。
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件名 : 12級認められました。赤川様。アドバイスお願いします ...
差出人(From) : xxxxxxxxxxxx@popxx.odn.ne.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/06/09 07:15:56
おはようございます。
異議申立の結果、
自賠法施行令別第二第12級13号に該当するものと
判断しますとの連絡が封書で来ました。
今回新たに診療医記載の医療照会回答書の提出がされ
これらも含め再度提出の資料を検討しましたところ
「局部に頑固な神経症状を残すもの」として別表
第二第12級13号に該当するものと判断します。
とのことでした。
良かったです。
異議申立し、認められたことは大きな前進です。
ありがとうございました。
まずもって、何をすべきか、マニュアルも見つつも
赤川様からのアドバイスもお願い致します。
愛知県 I
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14級−9号の認定に対して異議申立をして12級−13号が認められました
件名 : お久しぶりです。Tです。
差出人(From) : xxxxxx.xxxxx@xx.xxxxx-net.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/05/26 14:21:53
Tです。
夫の後遺障害認定が14級から12級に変更になりました!
首の神経の通っている管の変形と肩の変形が認められて、
併合12級となりました。
最初は、首の神経症状だけで14級が納得出来なかったので、
認められてうれしいです!
ありがとうございました。
これから交渉にがんばりたいと思います。
あなたは、交通事故で不幸にもムチ打ち被害者になりました。
次のような事実をどう考えますか?
交通事故でムチ打ちになり、完治する前に保険会社に治療を打ち切られ、
交通事故後遺症も認めてもらえず、すずめの涙で示談後に症状が悪化、
働くことも出来ず、当然の如く何の補償も無いため貧困生活を強いられ
そして・・・ 示談した後に、
本当はもっと高額の損害賠償金を受け取る方法があったと
教えられてしまったら・・・
そんなことありえないと思われる方は、最後まで一字一句お読みになる必要はありません
あなたが、交通事故(追突)で頚椎捻挫(むち打ち症)になり通院していると、
事故から3ヶ月が過ぎたある日、 突然、保険会社から一方的な治療打ち切り。
■ 「当社ではムチ打ちで3ヶ月以上の治療は、認めておりません。」
■ 「お医者様に聞いたらだいぶ良くなっていると、おしゃってますが?」
■ 「治療を終了する時期が来ています!」
■  「ただ痛いだけで、だらだらと治療してもキリがありませんので、この
辺で区切りをつけてはいかがですか?」
■ 「このまま通院してもいつ治るかわからないのでしょ?」
■ 「この辺で治療費の支払を一旦中止しますので、
今後の治療費は示談の時まで立て替えておいていただけますか?
それとも、そろそろ示談してはいかがでしょうか?」
あなたは、保険会社からこのような打ち切りトークをされた経験がありますか?
なければよいのですが、安心している場合ではありません。
突然、あなたにもこのような保険会社からの治療打ち切りが始まる可能性があります。
損保会社には、「ムチ打ち被害者用」裏マニュアル」が存在しますが、
あなたは見たこはありません。
チマタの噂でさえそのようなマニュアルの存在をお聞になったこともないはずです。
しかし、どこの損保会社も口裏を合わせたように同じことを言いってくるのは何故でしょう?
ここで、ある被害者の例を挙げてご説明いたします。
Aさんは、小さな町工場に勤めていて毎日自家用車で通勤しています。
いつものように工場での仕事を終え帰宅途中、運悪く赤信号で停車中に追突され
ムチ打ち被害者になってしまいました。
交通事故被害者のAさんは、仕事を休むと生活ができなくなってしまうと思い、
痛みをこらえて工場の仕事をし、帰宅途中に通院していました。
Aさんは、上や下を向くと電気が走ようなピリッとした痛みに加え、手の痺れや感覚麻痺
というムチ打ち独特の症状に毎日悩まされながら仕事をしています。
「仕事を休んで治療した方が速く治ると先生は言っているので、本当は休みたいのに・・・」
Aさんは事故以来頻繁に工具を落とすようになり、首の痛みやめまい・頭痛のため仕事中
しばしば休憩をしなくてはならなくなっていました。
Aさんは、物を落としたり休憩するたびに「だから休みたいのに・・・」と心の中でつぶやきます。
Aさんがいつものようにめまいのため休憩していると、突然保険会社から一方的な
治療打ち切りの連絡がきます。
「当社の規則では、むち打ち症の治療は3ヶ月と決められていますので、今月一杯で
治療を打ち切らせていただきます。それ以後の治療は実費でお願いしますね。では・・・」
保険会社の担当者は、Aさんの話も聞かずに電話を切ってしまいました。
「まさか、怪我が治らないうちに勝手に治療の打ち切りをするなんて!
交通事故の後遺症かも知れない痺れたてと曲がらない首でこの先どう働いていけば
よいのだろう?」
そうでなくても仕事中物を落としたり休憩が多い俺のことを良くは思っていないから、
いつ首になるか分からないというのに。」
交通事故でムチ打ち被害者になってしまったのにも関わらず、Aさんの不安は
募るばかりです。
Aさんはどうして良いのか分からず、怒りとイライラの鉾先を保険会社に向けます。
「おまえ!被害者に向かってなんてことを言うのだ! 治るまで通院させろ!」と繰り返し
怒鳴り散らしますが、保険屋さんは冷たく微笑み「治療は終了です」というだけだけで
全くAさんの話を聞こうとしません。
むち打ち症被害者であるAさんは、被害者が絶対してはいけない3つの常識を知ら
なかったばかりに、それから1ヵ月後、泣く泣くすずめの涙ほどの賠償金で示談させられて
しまいます。
不幸にも、示談から1ヶ月程経ったある日突然、首の痛みと手の痺れが急に悪化、
とうとう工場に出勤できなくなってしまいました。
そこでAさんは鼻息も荒く保険会社に乗り込みました。
「交通事故後遺症で働けなくなったのだから何とかしろ!治療をさせろ!」と噛み付きますが、
保険会社の社員は心の中で冷たく微笑み、「示談が成立してますから」と門前払いです。
Aさんは泣き寝入りしないための対策法を知らなかったため、なすすべがありません。
それから間も無く、本来被害者であるAさんは、手の痺れと感覚麻痺のため仕事がまともに
できないことを理由に職場をクビなってしまいました。
交通事故の後遺障害が認められないAさんのその後の悲惨な人生は、
あまりお話したくありません。
では、何故Aさんは交通事故被害者でしかも後遺障害が残ってしまったにも関わらず、
正当な補償を受けられないまま悲惨な人生を歩むことになったのでしょう?
それは、交通事故被害者であるAさんが、被害者が絶対してはいけなかった3つの●●
を知らなかったからです。
一つ目は、一般に漫然治療と呼ばれるものです。
これは、たいした検査もせずただ湿布と痛み止めを処方するだけの病院に、
交通事故被害者であるAさんが何も考えす淡々と通院し続けた行為です。
Aさんの心のどこかで、自分はムチ打ち被害者だから「毎日通院して治療が長期化すれば
慰謝料が沢山もらえる」というチマタの間違った常識を信じていたからかもしれません。
他覚症状が無くても、きちんとした神経学的検査を受け神経学的所見がカルテに
記載されていれば、保険会社は強引な打ち切りをしませんが、先ほどのような漫然治療を
している医師のカルテには被害者の自各症状のみしか記載されておらず、保険会社から
すると絶好の打ち切り対象被害者になってしまいます。
ムチ打ち被害者のAさんのように漫然と3ヶ月以上通院していると、保険会社
は、交通事故後遺症被害者を仮病にしたて上げ、無理やり示談させてしまいます。
ムチ打ち症は、医学上「外傷性頚部症候群」と呼びます。
症候群ですから、単に「捻挫」にとどまるものからバレ・リュー症候群やCRPS(複
合性局所疼痛症候群)にいたるまで、様々な病態が存在します。
最近、良く耳にする「低髄液圧症候群(現・脳脊髄液減少症)」も、以前はムチ打ちと混同されて
いました。
ある地方裁判所の判決は、「低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)」が「追突事故により発症した」
として交通事故との相当因果関係を認めています。
最近までムチ打ちをはじめこれらの病態は他覚所見に乏しいため、
仮病扱いされることが常でした。
しかし、Aさんの場合「手の痺れ・感覚麻痺・首の痛み・頭痛」などの症状から考えると、
普通であれば頚椎の神経根圧迫が医師により所見されます。
仮にAさんの主治医が漫然治療をしていたとしても、Aさんがもう少し真剣に症状を訴え
MRI検査等の実施をお願いしていれば、状況は変わっていました。
Aさんが会社を首になりかけていたとき、Aさんは主治医に「このままでは会社をクビになって
しまうので何とか治して欲しい」とお願いしました。
主治医は渋々MRI検査をしたところ、Aさんの首にはっきりとした神経根の圧迫所見を発見し、
「これじゃ〜痺れるはずだ!」といいます。
しかし、残念なことに被害者のAさんと通院先の医師がその疾患に気が付いた時には、
すべてが遅すぎました。
示談が成立していたため、問答無用で保険会社は話を聞こうともしません。
Aさんがムチ打ち被害者になった時点で情報を収集し、漫然治療の危険性を理解して
いれば、このようなことにはならずに済みました。
Aさんに情報を収集する気持ちと努力があれば、取り返しの付かない人生
を歩むことは無かったのですが、無知とは恐ろく、しかも残酷なものです。
保険会社がムチ打ち症は3ヶ月で治ると主張する根拠は、交通事故後遺症むち打
ち被害者の7割近くが、3ヶ月以内に示談解決しているという、統計上の事実にあ
ります。
ただ問題は、怪我が完治してからの示談なのか、怪我が完治していないのに示談
したかどうかです。
実際、完治しないまま示談させられた被害者は、後遺障害を残したまま、すずめの涙ほどの
示談金で、半年〜1年、いや場合によっては死ぬまで辛い症状を抱えて生きていかなくては
ならないのです。
そのように悲惨なムチ打ち症被害者が、一人でも少なくなって欲しいという願いから、
このマニュアルを作成しました。
【参 考】
Aさんが症状の原因を知った時点でまだ交渉をするための法的な道は残されていました。(錯誤の主張等)
保険会社は「示談が成立しているから」といっていますが、示談した後でも示談の際に予想できなかった損害に関しては、
保険会社に別途協議を要求することができます。
しかし被害者のAさんは法的な道を知らなかっただけです。
被害者Aさんが絶対してはいけなかった二つ目の行為とは、
過剰な被害者意識です。
あなたの周りには、あなたが事故に遭ったという話を聞きつけ、知ったかぶりをしてあれこれと
アドバイスをしにくる人が、必ず何人かいます。
正しい知識なら問題ありませんが、大半は人から聞いた話や憶測を、さも自分の経験や
知識のようにひけらかします。
「毎日通院すれば、慰謝料が沢山もらえる」という嘘や、「保険屋を脅かせば示談金が増える」
という非常識なうそが、多く語られています。
シッタカさんの言葉を鵜呑みにして保険やさんに高飛車に出た結果、愛想をつかされ
本来であれば継続している治療を早期に打ち切られた被害者や、債務不存在確認訴訟を
保険会社から提起された被害者が多数存在します。
「私は被害者だ!」と突っ張る暇があったら、今後のことを冷静に考えることが以下に大切で
自分自身のためだということを、被害者は悟らなくてはいけません。
では、今後のことを冷静に考えることとはどのようなことを言うのでしょう?。
保険会社の治療打ち切りにあわず完治するまで治療を続けるための方法、損をしない損害賠償を
受取る為の方法、後遺障害が残った場合の後遺障害診断書の作成や申請の方法等ですが、
ムチ打ち被害者の場合は特にその対策を早い段階から考えておく必要があります。
被害者Aさんが絶対してはいけなかった三つ目の行為とは、
「全ての医師は皆同じレベルであり、この世に存在する怪我を全て治せる」という思い込みです。
仮に、先ほどのムチ打ち症被害者Aさんの主治医を例にお話します。
Aさんの主治医はムチ打ち症の初期治療段階で撮影したレントゲン写真では写らない軽度の
頚椎症を見逃しています。
ムチ打ち症被害者であるAさんは、主治医に痛みや痺れを常に訴えていますが、主治医は
そんなAさんの訴えをレントゲンから見て気のせいだと決め付け、漫然と薬とシップ薬を処方
するだけですので、保険会社により早期に治療を打ち切られてしまいます。
では、このムチ打ち症被害者Aさんにとって必要かつ不可欠な行動とは、何だったのでしょう?
もし、あなたもムチ打ち被害者であれば一緒に考えてください。
仮に、このムチ打ち症被害者Aさんが自分の症状の原因きちんと把握したうえで最善の
治療しなくてはいけないというしっかりとした意思を持っていたとします。
すると、Aさんは現在の主治医では症状の原因きちんと把握したうえで最善の治療をすることは
無理だというこに気付き、早期に転医します。
転医先の医師は、患者の訴えを真摯に聞きくとても親切な医師でしたので、Aさんがお願い
するまでもなくMRIの撮影をしましょうといってくれました。。
優秀なその医師は、一発で軽度のヘルニアを発見します。
優秀な医師は、丁寧にAさんの神経学的検査をしたうえで、被害者Aさんの訴える症状を
医学的に証明したため、Aさんは保険会社から治療を打ち切られることはありませんでした。
さらに、ムチ打ち症被害者Aさんが治療している段階で症状が悪化し休職しましたが、
太っ腹な工場の社長は交通事故の後遺症でAさんが苦しんでいるのを理解してくれたので、
Aさんをクビにしませんでした。
それどころか、体格のよいAさんの工場の社長は、任意保険会社に対しAさんの休業損害を
早急に支払うよう交渉までしてくれました。
その後、Aさんは順調に通院加療を続け6ヶ月で症状固定になり後遺障害の認定を申請しました。
Aさんが転移したその腕のよい親切な医師は、後遺障害の認定にも詳しかったため、軽度の
他覚所見に乏しいヘルニアにもかかわらず後遺障害が認定されました。
仮にその医師が後遺障害診断書作成に不慣れであっても、賢い被害者Aさんは自分の症状
を把握していたため、医師にお願いをして後遺障害認定に必要な重要事項を診断書に記載して
もらうことで後遺障害は認定されたにちがいありません。
いかがですか?
医師に頼ったまま全てを他人任せにした他力本願なムチ打ち被害者Aさんと、あらゆる方法で
情報を手に入れ自ら戦ったムチ打ち症被害者Aさん、同じ人間でもどの様に行動したかで結果は
明白に分かれてしまいます。
受傷から3ヶ月後、怪我が完治していない状態のままわずかな金額で示談し、その1ヵ月後に
後遺障害が悪化、職場を追われて極貧生活を強いられる事になってしまうのか、休業損害をも
らいながら症状固定まで通院し後遺障害を申請して認定され、慰謝料のほかに将来の逸失利益
まで補償してもらい示談できるのかは、 ムチ打ち症被害者の行動次第であることが、お分かり
いただけたと思います。
あなたがもしムチ打ち被害者であったなら、、交通事故受傷によるムチ打ち症治療知識の有無
だけで、被害者Aさんのようにこれだけおおきな差が出てしまう事実を、しっかりと自覚して
いただけないでしょうか?。
まさに天国と地獄との違いですから!
あなたも、もしムチ打ちになってしまったら、先の被害者のようにならないために、
知っておかなくてはならない交通事故損害賠償の知識が沢山あります。
その知識こそが泣き寝入りしないための対策法です。
必要な情報は必要な時に手に入れる努力をした被害者のみが救われます。
ところで、交通事故被害者になった人のほとんどは、交通事故損害賠償請求や
後遺障害認定申請を時系列的かつ具体的に説明できないのは何故でしょう。
当たり前のことなのです!
長い人生のうちで、何度も交通事故に遭遇する人はほとんどいないからです。
交通事故被害者のほとんどは、初めて経験する交通事故による怪我に戸惑い悩み、
どうしてよいか分らないままに、チマタの噂と感情だけで行動してしまいます。
その結果、交通事故損害賠償知識に乏しいほとんどの交通事故被害者は、
保険会社の提示する自賠責保険支払基準範囲内のほんのわずかな損害賠償金で、
示談させられてしまいます。
たとえ後遺症を残したとしてもです!
当然、後遺症を残したままですので、残りの人生は悲惨なこととなり、被害者の中
には、症状に耐えきれずうつ病になる者や、自殺する者まで出てきます。
ここからが重要です!!
そうならない為に、たとえ他覚症状が認められ無くても治療を継続し、
後遺障害を認定させる方法を知らなくてはなりません。
一般的なムチ打ち被害者からすれば、非常に高額な損害賠償金を自分一人の力で
請求し受け取った方法があります。
あなたは今心の中で思っていますね?
そんなバカな!
いい加減なことを言うな!
このうそつきめ!
私があなたならそう思うでしょう
試行錯誤の末被害者が取るべき正しい行動と、泣き寝入りしないための対策を
実行し、850万円の金額を受取ることができた示談書を見せてもらうまでは・・・
これが証拠です!!
いかがですか?
私は「ホラ吹き」でも「ウソつき」でもありません。
ただ、事実のみをあなたに申し上げているだけです!
通院加療時に絶対してはいけない!  3つの●●
治療打ち切りをスマートに阻止する! ●●の提示
これらに関してのおおざっぱな知識はご理解いただけたかもしれませんが、
一番大切なことが1つ残っています。
保険会社に払い渋りさせない!   7つの●●戦略? です
悲惨な被害者にならないために取るべき正しい行動とは、
泣き寝入りしないための対策とは、いったいなんだと思います?
詳しい話をする前に、私の事を少しだけ話させてください。
財)日本盲導犬センター神奈川訓練所にて
みなさま、はじめまして!     (詳しいプロフィールはこちら)
交通事故の見張り番 交通事故損害賠償請求コンサルタント 赤鬼こと
「交通事故後遺障害慰謝料・損害賠償請求を考える会」代表、赤川静雄と申します。
3年ほど前交通事故により受傷し、「頚椎捻挫・腰椎捻挫」と診断されました。
事故当日、撮影したレントゲンにおいて頚椎の損傷は無く頚椎捻挫・腰椎捻挫により安静治療を
要すと言う診断でしたので1週間ほどは仕事を休みました。
私の勤め先は、当時非常に仕事が忙しかったため、長く休むことの出来ませんでした。
仕方なく痛みを我慢しながら仕事をし、帰宅途中に通院する毎日を送っていました。
症状は、首から左肩にかけての筋肉の強度緊張による疼痛、左上肢の痺れ及び知覚鈍麻、
首の付け根に鋭い痛みがあり、首の可動域制限と吐き気や頭痛も有り典型的なムチ打ち症状です。
ところが、事故から1ヶ月ほど過ぎたある日、痛みが突然きつくなり、座っていることさえ困難に
なってしまいました。
医師に症状を訴えましたが、「無理すると治りが遅くなるからね。ムチ打ちなんてそんなものだよ」
「遅くても3ヶ月もすれば治るから」と言うだけで、別段治療法(薬と湿布)は変わりませんでした。
しかし、仕事が出来る状態ではないので、年次有給休暇と病気休暇で休むことになりました。
通院を続け事故から3ヶ月が過ぎましたが、症状は一向に軽快しません。
リハビリのため通っていた接骨院の先生に、「3ヶ月経っても治らないのはおかしいね。
一度MRIを撮ってみたほうがいいんじゃない?」と言われ、さらに不安になってしまいました。
それまで通院していた病院にはCTしかないため、MRIを撮影するには他の病院に行かなくてはならず、
診察は当然初診扱いですので、まずはレントゲン撮影からです。
レントゲンを見た医師の診断はこうでした。
医師:「あー、変形性頚椎症だねー!年齢的なもので交通事故が原因じゃないなー」
私:「えっ?事故のせいじゃない?
確かに私は中年でガタはきてますが、交通事故にあうまでは元気に仕事していましたけど・・・。」
医師:「まー、とりあえず損保会社の費用で治療しますか。」
私: 「そんなことして、大丈夫なんですか?」
医師:「問題ないんじゃない? 今まで他の病院で治療してたんでしょ?」
私: 「はー?・・・」
このような会話を交わしている時、「私は一体この先どうなるのか、私と最愛の家族はどうなって
しまうのだろう?」と思うと、胸が押しつぶされるように締め付けられ、強烈な不安を覚えました。
もし、あなたが私の立場だったら・・・
ある日突然損保会社に「あなたの症状は事故と関係ないなら治療打ち切りです!」と
言われたらどうしますか?
1. 事故が原因ではないと医師に言われたので、仕方なく示談する。
2. 何とか保険会社のお金で、完治するまで治療できる方法を考える。
家族を守らなくてはならない私は、当然2番の何とか保険会社のお金で、完治するまで
治療できる方法を考える、を選びました。
この決意が、被害者が取るべき正しい行動を探し出すための私の第一歩でした。
関係省庁や関係機関からの情報収集、国公立図書館での資料集め、弁護士による有料相談を
利用し試行錯誤を繰り返す日々が3年間続きました。
そして、ついにその日はやってきました。
被害者が取るべき正しい行動は実践され、結果を出しました。
いつ治療を打ち切られか不安でおろおろしていた弱々しい1人のムチ打ち症被害者が満足いく
治療を受け、しかも他覚症状の認められない頚椎捻挫としては高額の850万円という損害賠償金を
受け取ることが出来たのです。
この一連の貴重な経験で1つの決意をすることになります。
不幸にも追突事故にあい、痛みに耐え治療している被害者に追い討ちをかけるよ
うな保険会社の行動を、断じて許してはいけないと。
ここであなたに質問です
*頚椎捻挫の治療は3ヶ月って誰が決めたのですか?
* 必ず従わなくてはならないのですか?
* 人の体には個人差は無いのですか?
弁護士も被害者も保険会社がでっち上げた偽りの常識というレールの上を歩かされ
ているだけなのです。
保険会社が引いてくれたレールの上を正直に進むと、「泣き寝入り」という名の
終着駅に到着します。
そのような駅へ、行ってはいけません!
泣き寝入りをしないための対策はあなた自身しかできないのです!!
不幸にも後遺障害が残存する被害者になってしまったら、不平や恨みを言う前に
勉強をしていただけませんか?
自賠責保険 後遺障害認定における被害者請求と加害者請求の違い
あなたは、医師が後遺障害の等級を認定をするものだと思っていませんか。
医師が後遺障害診断書に等級を記載すれば後遺障害が認定されると思っていませんか?
思っていることが普通ですから、心配することはありません。
一生のうち何度も交通事故に遭遇することはありませんので、普通のむち打ち被害者
さんはそれが普通ではないでしょうか。
正しくは、上図のように後遺障害認定の申請をすると、保険料率算出機構内の
自賠責損害調査事務所というところが調査をし、障害の程度により後遺障害認定の
有無や後遺障害等級を決定することになっています。
後遺障害認定の申請方法は、被害者請求と加害者請求(事前認定)という二つの
流れがあります。
どちらの請求方法が良いかは、保険会社の交通事故被害者対応裏マニュアルが流出した時、
私が真実を知ったことでどちらが良いかも分かりました。
そのチャンスを活かし保険会社に対抗する請求手段の詳細が理解できました。
3年間に及ぶ保険会社との戦いの末、今では頚椎捻挫の後遺障害に関する知識は誰にも負けない
自信があります。
何よりの証拠は、続々と結果を出してくださるムチ打ち被害者さんからの後遺障害認定報告
やお礼のメールです。
このようなメールを頂くと、この活動をしていて本当に良かった、ムチ打ち被害者さんのお役に
立ててよかったと心から幸せを感じます。
14級−9号が認定されたご購入者様から嬉しいお便りが続々届いています
(保険会社との示談が終るまでは個人を特定されないよう匿名でお願いしています)
差出人 : xxxxxxxxx@hotmail.co.jp
送信日時 : 2009/10/27 21:04:24
あて先 : 赤鬼様 (赤川様)
CC :
件 名 : 昨年お世話になりましたT.Yと申します。
赤川様へ
赤川様こんばんは。
覚えていらっしゃるか分かりませんが昨年お世話になりましたT.Yと申します。
先日後遺障害14級の9号の認定を受ける事が出来ましたので
ご報告申し上げます。
当方マニュアルを手にした時点が既に【症状固定後】で、症状固定とされた
時に主治医が書かれた書類をマニュアルと照らし合わせてみますと【絶望】の
二文字しかないような書類でした。
絶望で混乱をしている当方に対してそこからでも、赤川様は応援とご指示を
下さいました事心からお礼申し上げます。
2007年発売以来 ご購入者様から嬉しいお便りが続々届いています
大阪在住 N.M 様
差出人 : xxxxxxxxxxxx@ezweb.ne.jp
送信日時 : 2008/07/25 11:12:04
あて先 : info@jiko-zero.info
CC :
件 名 : Re: Re: N.Mです
こんにちは、ご無沙汰しております。
自賠責から通知がきました。
14級9号の認定でした。
マニュアルがとても役立ちました。
今後もいろいろとアドバイスお願いします。」
Re: Re: Re: //です
差出人(From) : xxxxxx-xxxx@nifty.com
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2008/06/15 00:51:31
究極マニュアルを購入後、後遺障害を被害者請求で行ないました。
そして、今回は14級の認定となりました。
この件の報告とお礼を申し上げます。
マニュアルは後遺障害申請の数ヶ月前に購入しました。
私も追突事故受傷後3ケ月、半年後でも依然、頚部痛や痺れがあり、
さらにジフロスティー症状も出現し治療に専念している頃でした。
半年後に主治医から大学病院への精査を勧められ、神経症状の治療
を行ない、単なるムチウチではないと感じている頃です。
損●ジャパンは頚椎捻挫ムチウチは3ケ月で完治と、執拗なかつ一
方的な威圧で私を苛立たせます。
神経症状で悩んでいた時期に究極マニュアルを購入しました。
頚椎捻挫に詳しい事故受傷の本やネットもありますが、著者自身の
事故受傷経験を反映した内容の詳しさに、拝読するに自分の体験を
重ね合わせ、感動!しました。
症名は違えども、症状はほぼ同じであったり、保険会社との折衝、
治療経過、など新しい発見や納得、感動(まさにコレだという感じ
です)です。
マニュアルを読む事で後遺傷害申請の重要性が判り、その対策を練
る事が出来ました。
又、メールサポートを利用し、不明点や問題点、進行情況などを相
談して頂きました。
マニュアルも良いのですが、このメールサポートは、心強い精神的
な支えとなり、後遺症申請作成に、多いに助けられました。
マニュアル購入時にはこのメールサポートの良さはまだ感じません
でしたが、後遺傷害申請をしていくに従い、赤鬼サンヘの感謝を多
いに感じてくるようになりました。
マニュアル購入だけで、ここまで面倒をみて戴ける事は大変、有り
難いです。
さらに、これだけお付き合いして戴いた事の本質に、赤鬼サンの事
故受傷の苦労度が感じられます。
それだけ、本気だった、みたいな感じです。
この本気という感覚は事故受傷で苦しんでいる者にしか、判らない
でしょう。
一般的ではすまない、いわゆる頚椎捻挫の神経症状に苦しんでも、
保険会社も誰も、教えてはくれない部分が判り、赤鬼サンのマニュ
アルに助けられた事を感謝致します。
等級認定はまだ一つのハードルでありますが、そのハードルをまず
超えられた事は赤鬼サンのマニュアルのおかげでもあります。
どうも有難う御座いました。
あなたを含め、多くの交通事故被害者は、堂々と保険会社の費用で治療する
正しい方法を理解しなくてはいけません!
ムチ打ち被害者は いつ・・・? どこで・・・? なにを・・・? どの様に・・・?
行動すれば良いかご存知ですか?
そして、最終の目的は納得できる示談で請求額の満額回答をさせることです!
納得できる示談をされたご購入者様から嬉しいお便りが届いています
示談報告のご報告
件名 : 赤川様
差出人(From) : xxxxxxxun@docomo.ne.jp
送信先(To) : jiko-zero@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/02/09 09:37:17
こんにちは
先日 3回目の紛センに行きおかげさまで示談になりました
あのマニュアルに出会わなければ今頃保険会社の提示して
きた金額で示談していました
これも赤川さんのマニュアルのお陰です
本当に感謝しています
それからサポートして頂きありがとうございました
とても心強かったです
赤川さんもお身体にお気をつけて これからも頑張ってください
では 失礼いたします
志保
【赤鬼から返信】
志保さん こんにちは
ご丁寧なお礼に恐縮しております。
紛センで3回目に示談解決♪
マニュアル通りですね(^_^)
志保さんがやるべきことをしっかりやった努力の結晶です。
大変お疲れ様でした。
赤鬼のマニュアルをご利用いただき、このように嬉しいご報告を
いただくと、活動していてよかったなとつくづく思います。
後遺障害が残ってしまったことは事実ですが、被害者としてできる
精一杯のことしましたので、事故のことは忘れ気持ちを切り替えて
これからの人生を有意義なものにされて下さい。
失礼いたします
紛セン示談お礼
件名 : RE: ご相談(吉田様)
差出人(From) :xxxxxxxxag@hotmail.com
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/02/08 23:21:35
赤川様 以前質問させていただきました、吉田と申します。
粉センでやっと和解出来ました。
赤川様が、このようなアドバイス、活動をなさっていなければ、
保険会社のいいようにされていたなぁと思っています。
本当にありがとうございました。
赤川様のメルマガ購読し続けてるのですが、キーボード打つのも大変な
時があるというのも知らずに質問ばかりしてしまい申し訳御座いませんでした。
弱い人の味方になって下さりありがとうございました。
まだまだ沢山のお便りが届いていますが、全てを搭載できず残念です
■ このマニュアルを購入するメリット!■
交通事故被害者になったあなたが、示談まで絶対してはいけない行動
の詳細が分かる
漫然治療をする医師か否かを簡単に見分ける方法が分かる
あなたは、このマニュアルにより怪我の治療中医師から絶対もらっては
いけない薬や、してはいけない治療を知ることができる
あなたは、このマニュアルにより保険会社からの治療打ち切りを防ぐ
各種の方法を、保険会社が主張する打ち切りの●●を知ることにより、
実践理論に基づき理解することができる
あなたは、このマニュアルにより自賠責保険と任意保険との支払構造を
知り、●●の意味を理解することで、任意保険会社の対応のからくりを
見抜くことができる
あなたは、このマニュアルにより自賠責保険人身傷害限度額120万円を、
2倍の240万円にする●●●の仕組みを理解することができる
あなたは、このマニュアルにより休業損害補償を毎月受け取るための
方法を理解することができる
あなたは、このマニュアルにより後遺障害認定実務を正確に知る
ことで、後遺障害認定されやすくなる
あなたは、このマニュアルで後遺障害認定実務上選ぶと不利に
なるの●●の見分け方を知ることで認定されやすくなる
あなたは、このマニュアルにより後遺障害認定実務の裏事情を知ることで、
認定に不可欠な●●を早期より始められる!
あなたは、このマニュアルで認定されやすい後遺障害診断書の
書き方を●●の説明で理解することができる
あなたは、このマニュアルにより行政書士に依頼すれば5万円以上の
費用がかかる●●による●●をあなた自身で確実にしかも簡単にする
ことができる
あなたは、このマニュアルにより後遺障害認定の結果が非該当でも、
あなた一人で●●●●をし認定させる方法を習得することができる
あなたは、行政書士に依頼すれば5万円以上の費用がかかる●●に
必要な●●資料を用意する方法がよく分かる
あなたは、このマニュアルではより難しい自賠責保険提出書類を、
実際の保険会社の書類で順番に必要事項の記載を説明しているため、
確実にしかも簡単に作成することができる
あなたは、このマニュアルにより入通院及び後遺傷害慰謝料・逸失
利益を簡単に算出することができる
あなたは、付属のテンプレートを使用し総損害賠償額をより簡単に
計算できる
あなたは、後遺障害認定の有無に関係なく、示談金額を上げる
●●を知ることができる!
あなたは、●●の活用により交渉も裁判もせず短期間で高額回答を
たたき出すことができる
あなたは、このマニュアルにより怪我の治療や示談交渉など
一切の交通事故関係の不安から開放される
■■ご注意■■
●●に入れる文字は、全てこのサイトに書いてありますのが、
あなたの交通事故損害賠償知識のスキルアップの為、
あえて●●にしていますので、分からない場合はこのサイトを
よくお読みになって下さい。
販売価格とご購入方法について
このマニュアルを利用し後遺障害が認定されると、示談の際最初に保険会社から提示される
損害賠償額を大幅にアップすることが可能になります。
この後実際にお見せしますが、任意保険会社は後遺障害が認定された場合でも、自賠責保険から
支払われる後遺障害慰謝料が全てであると、もっともらしく被害者に説明し払い渋ります。
さらに、逸失利益(症状固定後の休業損害のようなもの)に関しても、地方裁判所支払基準では
被害者の年収を基準として算定し請求する逸失利益を、自賠責保険支払い基準の定額化された
逸失利益のみを説明し、しっかりと払い渋ります。
地方裁判所支払基準は、本来裁判で弁護士が使用する損害賠償の算定基準ですが、
「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」を使用することで、訴訟をせずに弁護士が使用する
地方裁判所支払基準での解決方法を容易に理解することができ、しかもあなた自身で実践すること
が可能になります。
ということは、あなたは弁護士費用を支払うことなく裁判所で使用する基準で高額の損害賠償金を
受取ることが可能になるということです。
では、ここで後遺障害の最低等級である14級が認定がされたと仮定し、どれほどマニュアルの効力が
あるかお見せします!
【後遺障害等級14級】
自賠責支払基準   東京弁護士会基準   差額
(赤い本使用)
後遺傷害慰謝料    32万円         110万円     78万円
逸失   利益    定額43万円     ※ライプニッツ法    膨大(この後詳しく解説します)
で算出が主流
※ライプニッツ式計算法:将来における損害賠償を一時金で受け取る場合、中間利息控除と言う
概念が損害賠償の概念があり、中間利息を年5%の福利で計算する方法
後遺障害慰謝料はどちらも定額ですが、それでも自賠責基準では32万円、地裁基準で110万円で
なんと78万円の差が出てしまいます。と被害者の収入と労働能力喪失率で決まります。
では、肝心の逸失利益です!
被害者の収入は、事故前年の税金を含む総収入額で、サラリーマンの場合は源泉徴収票に記載され
ている金額になり、基礎収入額と呼びます。
計算式は
基礎収入額×労働能力喪失率×労働能力喪失期間に対するライプニッツ係数
例えば、基礎収入650万円の中堅サラリーマンの場合です。
後遺障害14級 14級の標準労働能力喪失率=5%
喪失期間 5年(1〜5年が最多)
喪失期間5年に対するライプニッツ係数=4.329
650×0.05×4.329≒141万円
自賠責保険との差は 141-43=98万円です。
後遺障害部分のみで見ても、後遺傷害慰謝料と逸失利益を併せて、
78+98=176万円の差が出てきます。
その他にも、自賠責支払基準と地裁基準を比較して大きく差があるのは、入通院慰謝料と
実通院日数の求め方です。
自賠責基準では入院も通院も慰謝料は変わりませんが、地裁基準では入院慰謝料と通院慰謝料
に分かれています。
先ほどのサラリーマンの場合、マニュアルを使用すると後遺障害部分だけでも、なんと賠償額は
176万円も増額できることになります。
後遺障害等級12級が認定された場合、後遺障害慰謝料は自賠責基準の92万円に比べ
地裁基準は290万円になりますので、なんと後遺障害慰謝料だけで198万円の差が出ることに
なります。
もしこのマニュアルを使用しないことで後遺障害が認定されない場合は、地方裁判所支払基準は
絵に描いたもちになってしまいます。
3年という月日を費やし、膨大な情報を収集し、試行錯誤と実証を繰り返した知識の集大成である
「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」ですので、お金に換算することは非常に困難
ですが、目安として次のよなことを考慮すればよいと考えました。
例えば行政書士に自賠責に提出する書類を依頼する場合は52,000円(相場)の費用が必要となります。
又、異議申立書類の作成もマニュアルでは誰にでもできるよう解説していますが、これを又行政書士に
依頼した場合は52,000円が必要になり、総額104,000円になってしまいます。
さらし、異議申立では書類作成のほかに後遺障害が認められた場合、成功報酬として受取った金額の
10%前後を支払わなくてはなりません。
そうしますと、書類の作成に104,000円、14級が認められると750,000円の10%で75,000円を
支払うことになりますので、合計179,000円という金額を行政書士に支払うことになります。
販売価格をどのように設定するかで悩みましたが、行政書士に依頼する書類の作成方法は
マニュアルのほんの一部分ですが、今回は特別行政書士の手数料と同額52,000円に決めました。
交通事故損害賠償の2〜3千円の書籍を書店で立ち読みしていただければお分かりになりますが、
法律知識や関係資料は載っていても、実際の後遺障害診断書を作成する際病院で医師にどの
ように症状を説明すればよいのか、どのような内容を記載してもらうことで認定されやすくなる
のか、被害者請求の書類は何をどのように記載すれば良いのか、という実践のノウハウは全く書か
れていません。
書店の書籍では手に入れることのできない貴重な法律知識と、私が経験し成功した貴重な実戦的
ノウハウを、直接分りやすくあなたにご提供しているとしたら、あなたにっとては適正な価格んと感じる
かも知れませんが、そうでないかもしれません。
このマニュアルを使用することで得られる利益は、後遺障害が認定された場合最低でも980,000円、
12級であれば1980,000円の差となって返ってきます。
このような理由から、52,000円という価格でご納得いただければと思います。
しかし、最初に申し上げましたように、私もあなたと同じ交通事故の被害者で、私のような苦しみを
多くの方に味わっていただきたくないので、このマニュアルを作ることにしました。
そこで、私からの提案です!
もし以下の2つのお約束を実行していただけるあなたであれば、まごころ価格にいたします。
お約束は2つ!
1つ目
このマニュアルは、読めば効果がある参考書ではなく、実際にあなたが行動しなくては何も
得られません。
実践参加型で、マニュアルとあなたとの共同作業により結果を出すことができますので、
全てを人任せにするような他力本願的な考えは捨てて、自分から進んで疑問を解決するための
努力を常に怠らないとお約束していただける方。
※ マニュアルでたくさんの実践ノウハウを公開していますが、マニュアルがサポートしても実際に病院で
医師と接し検査や診断書の作成を依頼するのはあなたです。
あなたのこれからの人生にとって大切なことを、人任せにするようでは結果は出せないということです。
2つ目
マニュアルを使用して最大限の努力をした結果があなたにとって満足できた時点で(等級認定時)
すぐにご報告メール又はレポートを送って頂くことです。
マニュアルの良かった点、悪かった点や説明不足の箇所などを教えていただき、今後マニュアルを
さらに進化させ多くの被害者さんのための重要な資料とすることで、社会貢献できるからです。
この2つのお約束で19,800円(税込み)
商品はPDFファイルダウンロード版カラー243ページ
冊子版は外注でモノクロ送料込み別途2300円が必要です
(お届けまで3〜7日)
情報は、必要な時に入手しないと効果を発揮できません!
明日、保険会社から電話がかかってきたら何と答えますか?
この情報であなたが得られるメリットは何かよくお考えいただき、お申し込みください
e-bookイメージ
【クレジットカード決済】 【BitCash】 【振込み決済】 【コンビニ決済】 【代引】 ※⇒電話でのご注文は、こちらからお申し込みいただけます
クレジットカードでは分割決済もご利用いただけます
マニュアルに関するお問い合わせはこちらから⇒http://www.formpro.jp/form.php?fid=18247
改訂版及びPDF版の無償提供
交通事故賠償というのは、常に新しい判例や賠償基準の改定により
めまぐるしく変化しております。
全て最新のものを記載しておりますと本書が完成いたしませんので、
現時点でのベストな状態でお届けし、状況の変化に応じて改訂してまいります。
又、読者の皆様からのご意見や質問等をもとに改善し最新の資料での改訂版の
提供ですが、諸事情により値上げを余儀なくされることもあります。
この度ご購入していただきました方には、本書が改訂されるたびに新しい
改訂版を無期限無償にて提供いたします。
又、冊子版をご購入された方でPDF版をご希望の方には無償でご提供いたします。
※ インターネットに繋がっていてダウンロードが可能な方に限らせていただきます
尚、後日ネット環境が整いました場合、ご連絡いただければ無期限でPDF版
をお送りさせていただきます。
マニュアル内容メールサポート
マニュアルご提供以降、責任を持ってマニュアルの内容サポートいたします
マニュアルについて何でもご質問下さい!
※交通事故無料相談はご購入の有無に関わらず常時受け付けております
注) ご相談はあくまでアドバイスであり、それにより金品をいただくことは
ありません。
又、ご相談者さまの変わりに加害者や保険会社と交渉することもお断り
しておりますのでご了承下さい。
尚、全ての実務解説は、実際に提出又は受け取った書類で解説しています
* 自賠責様式後遺障害診断書及び添付資料
* 自動車損害賠償責任保険損害賠償額支払請求書兼支払指図書(被害者請求)
* 自賠責後遺障害認定調査結果
* 異議申立書及び添付追加資料
* 後遺障害認定票
* 任意保険会社損害賠償額計算書
* 損害賠償に関する承諾書(免責証書) いわゆる示談書
保険会社が実際に使用している書類の記入方法を解説することで、より精度の
高い実務の理解が出来、誰にでも一連の手続きが確実に出来ることを可能にし
ています。
ご注意
1.本マニュアルを保険金詐欺等悪意を持った損害賠償請求に使用することを禁止いたします。
2.本マニュアルを誤った方法で実行することにより発生したいかなる損害も自己責任と判断し
当方は責任を負いません。。
※公に出来ない情報が多く含まれるため、書店での販売ができません!
【お断り】公開禁止の情報(先日関係者より第六章に多いと指摘を受けました)を数多く書いてしまい
ましたので、急に販売停止になるかも知れませんが、そのときはご了承下さい。
よくある質問Q&Aコーナー
Q:購入を考えておりますが、フリーメールアドレスしか持っておらず、メールが届かない心配が
あります。冊子版で購入しようと思いましたが、データで情報を頂く事のメリットも大きいと考
えましたので、可能であれば冊子版とダウンロード版の両方を購入したいと思います。その
場合、購入金額はどの様になるのでしょうか?
A:ご質問の件ですが、フリーメールアドレスでも購入画面にて手続きが完了できる場合は、問
題なくそのままダウンロードが可能です。アドレスに問題が発生している場合、決済手続きが
完了できませんのでご安心下さい。決済手続きの段階で相互のアドレス間で通信しており、
ページが切り替わり確認のページが表示されているということから分ります。又、仮にダウンロ
ードが出来ない場合(まずありえません)でも決済会社が完全にフォローしてくれますので、お
金を払ってファイルが受取れなということは絶対ありません。ダウンロードの期限も14日間ほど
ありますし、決済完了情報は永久に残りますので、info@jiko-zero.infoにメールをいただけれ
ば無期限で対応いたします。その際は、お申し込みになりましたお名前とアドレスでお願いいた
します。ファイルを間違って削除してしまったり破損された時も同様の対応を無期限で致します
のでご安心下さい。(特定商取引法による標記に記載があります)もし両方ご購入される場合は、
冊子版のみご負担いただければPDFは無料で差し上げますのでお申し出下さい。
Q:このページに記載されているの850万円は搭乗者傷害保険金を含む金額ですか?
A:いいえ含みません。搭乗者傷害保険はあくまでも被害者自身でかけている傷害
保険ですので、損害賠償請求とは全く別に考える必要があります。
850万円は対人賠償保険として受取った金額ですが、逸失利益における基礎収入の
個人差で金額は増減しますのでご注意下さい。
Q:赤鬼の「ザ・慰謝料」【完全版】と内容はダブっていますか?
A:ダブっているというよりも、双方に特化した部分的特長があります。
「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」で書き切れない慰謝料の詳細部分を
赤鬼の「ザ・慰謝料」【完全版】で補い、赤鬼の「ザ・慰謝料」【完全版】で説明しきれない
損害賠償請求の実務部分は「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」に十分な
記載があります。両方のマニュアルを使用することによる相乗効果で、慰謝料請求額増
加及び獲得を加速します。しかし、「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」のみ
の使用でもかなりの効果がありますので、次のようにお考え下さい。後遺障害が残る、あ
るいは実通院日数100日以上又は総治療期間6ヶ月以上が予想される場合は「究極の交
通事故損害賠償請求完全マニュアル」を使用し、それ以下の案件であれば赤鬼の「ザ・慰
謝料」【完全版】を使われてはと思いますが、あくまでも目安ですのでご自分で判断されて
ください。
Q:PDFファイルをダウンロードして使っていて、ファイルを壊してしまったらまた購入しなくて
はいけないのですか?
A:いいえ、購入する必要はございません。マニュアルサポートメール宛にご請求いただければ
何回でも無料でダウンロードが可能です。又、メールにファイルを添付してお送りすることも
可能です。
Q:詐欺商材ではないのですか?
A:いいえ違います。特定商取引に関する標記できちんと住所と電話番号が記載されています
のでご安心下さい。又、発売以来内容について苦情や返品のメールを1件も頂いておりません。
決済会社インフォトップ生活カテゴリーでの月間販売ランキングは常に上位ですので問題の
ある商品ではございません。
Q:なぜ事故発生から2〜3ヶ月に「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」を購入すると
効果的なのですか?
A:交通事故による頚椎捻挫いわゆる「むち打ち症」の場合、ほとんどの損害保険会社は治療を
3ヶ月をめどに終了させたがります。捻挫は遅くても3ヶ月で治るという理由からですが、一般
的には2ヶ月ぐらいで治癒している症状が2ヶ月が経過しても軽快しない場合は後遺障害を疑
う必要がでてきますが、それと同時期に保険会社より治療打ち切りの打診あるいは一方的な
打ち切りがおこなわれています。この時期をどのように切り抜け後遺障害を立証していくかが
最大の課題ですが、多くのムチ打ち被害者は知識に乏しいためこの段階で保険会社より示談
へと誘導されてしまいます。事故受傷より2〜3ヶ月しても症状がきつい場合は、先ず治療を継
続することが第一ですが、きちんとした治療の仕方をしていない場合は、治療の継続もできない
事になります。そこで、早い段階から保険会社に治療を打ち切られず継続するために必要な準
備をしていなくてはなりません。治療が継続できなければ後遺障害認定は不可能ですので、事
故発生から2〜3ヶ月でのマニュアル使用開始が効果的になります。
Q:事故発生から4〜5ヶ月経過している場合は購入するメリットがないのですか?
A:そのようなことはありません。4〜5ヶ月経過しているのであれば、保険会社が治療を打ち切れ
ない所見があなたに存在していると考えられます。要するに治療の必要性が認められている
ということですので、後遺障害が残る可能性が高いと思われます。このマニュアルには、後遺
障害認定に関する情報が豊富で、しかも著者自身が後遺障害認定申請実務の全てを自力で
こなし認定されていますので、認定申請の注意点や認定されやすい後遺障害診断書の書き方、
主治医との接し方などを経験を生かした生の声で解説することが出来ます。あなたが後遺障害
申請されるのであれば力強い味方となることでしょう。実際に後遺障害診断書の作成が終了し
た段階でご購入された方がおられますが、自賠責保険提出前に問題点を検証し医師にお願いし
て診断書に追記したりセカンドオピニオンでの追加検査のご案内などをメール相談で行ってきた
結果14級−9号(神経)が認定されています。このマニュアルの最大の利点は、内容が分らない
場合メールサポートにより、マニュアルでの不足情報を補えるため、売りっぱなしの情報に比べ
当りハズレがないということです。内容を詳しく何度もメールで解説した結果14級9号が認定れた
事実が全てを物語ります。
※整形外科・脳神経外科・整骨院・鍼灸院・行政書士事務所様からご購入いただいています
これさえあれば大丈夫!高額損害賠償獲得の知識
【究極の交通事故損害賠償請求 完全マニュアル (頚椎捻挫編)】
赤鬼より心を込めて
19,800円(税込み)
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【A4サイズ PDFファイル カラー243ページ】
冊子版 モノクロは外注製本配送料別途2,300円が必要です(お届けまで3〜7日)
冊子版をご購入された方でPDF版をご希望の方には無償でご提供いたします
※インターネット接続環境が必要ですが、後日ネット環境が整いました場合
ご連絡いただければ無期限でPDF版をお送りさせていただきます。
冊子版の場合付属(計算雛形等)ファイルは別途お届けします
マニュアルに関するお問い合わせはこちらから
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書店で見ることは不可能です
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行う際にSSLと呼ばれる秘匿性の高い暗号通信技術を
使用しておりますので安心してご利用いただけます。
PDF書類をご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。 左のアイコンをクリックし、無料配布されているAdobeReaderをダウンロードするか、 コンピューター関連雑誌の付録CD-ROMなどで入手し、インストールしてください。
販売価格
販売価格は、このマニュアルの費用対効果から考えればかなり低価格に設定しています。
理由は、このマニュアルを販売することでお金儲けをするのではなく、社会に貢献する事への
対価としてお金をいただきたいと考えているからです。
貴方にいくつか質問させて頂いて、よろしいでしょうか?
★ 無料の交通事故相談室は本当に役に立ちましたか?
★ 1時間1万円で受けた交通事故専門の弁護士による相談でどれだけの成
果がありましたか?
★ 弁護士や司法書士に被害者請求を依頼すると5万円以上の手数料って
知ってますか?
このマニュアルを駆使することで7桁の損害賠償額を増額できることが信じられませんか?
★ 弁護士や司法書士に後遺障害認定の異議申し立てをしてもらうと5〜6万
の手数料のほかに、後遺障害が認定された場合は増額分の数10パーセ
ントを弁護士や司法書士に、報酬として支払う必要がある事を知ってますか?
仮にあなたにお金の余裕があり弁護士や司法書士に依頼したとしても、あなた
の体の痛みはあなたにしか分からず、100パーセント満足のいく申請など不可
能だと私は断言します!
貴方の体はあなた自身が一番良く知っていますので、後遺障害診断書を貴
方がご自身で作成するくらいの気持ちを持っていただき、このマニュアルで
勉強して頂ければ、良い結果が得られます。
被害者は、失った時間や苦しんでいる痛みに対する怒りを、直接加害者にぶ
つけることが出来ません。
残念ですが、怒りをお金に変える事でしか被害者の心は癒されないのです。
しかし、高額の賠償金を受け取ることは簡単ではありません。
あなたが加害者への怒りと痛みの代償を得るために行動を起こす場合、全てを
他人に任せていたのでは無意味であり、一番重要であるはずの損害賠償額も、
貴方のお考えになる満足のいく金額獲得には到底およびません。
あなたが満足できる代償を、自分自身の手で勝ち取ってこそ、心も体も報われ
るのです!
そのためには、誰にでも確実に後遺障害認定申請・被害者請求・異議申
立・損害賠償額請求書が、作成出来なくてはなりません。
さらに、迷うことなくそれらの書類を適切に誰にでも申請提出できなくてはなり
ません。
私は、一人でも多くの交通事故被害者が、必要最低限の少ない費用で、精神
的・金銭的に救われる事が出来るよう、心を込めてこのマニュアルを作成しました。
マニュアルの価格は、交通事故損害賠償に費やす時間を節約し、しかもリスク
を最小限にとどめることに対しての対価としての購入費用とお考え下さい。
忙しい兼業主婦は、自分で作れば安くしかも美味しくできる夕飯に、何ゆえ高
価な惣菜やお弁当を買うので しょう?
時間と労力をお金で買っているからです。
できたものを買うのですから、焦がしたり失敗するリスクもありません。
JR新幹線は在来線に比べ料金が高額であるにもかかわらず、毎日
大勢の人が利用する理由は何でしょう?
そうです、横長や硬いボックスシートに揺られ長時間電車に乗りたくないから、
労力と時間を新幹線特急料金という高いお金で購入しているのです。
では、このような例はどうでしょう。
あなたが何かの資格試験を受けようと思ったとき、今年度版の最新の参考書
や問題集を高いお金を出して購入するのか、それとも、ブックオフで安い古本を
買い、インターネットの無料情報を集めて1年に1度しかない貴重な試験に臨む
のか、どちらを選択しますか??
一度示談が成立すると、後から何を言おうと保険会社からは相手にされない
ことを、あなたが一番良く知っているはずです。
あなたは交通事故被害者として失敗をしたくないから、損をしたくないからこの
サイトにたどり着き、ここまでの長い文を読み、最後にの文章を読んでいるので
はありませんか?
あのアンソニー ロビンズがこのようなことを言っています。
----------------------------------------------------------------
* 世界最高峰No.1コーチ  アンソニー ロビンズ の言葉
It is in the moment of decisions that your destiny is shaped.
あなたの運命が決まるのは、決心の瞬間だ!
----------------------------------------------------------------
■ あなたは保険会社に騙されたくはないですよね?
■ あなたは今の症状が後遺障害ではないかととても不安ですね?
■ あなたは●●に邪魔されずに確実に後遺障害を認定してもらいたいと思ってまいすね?
■ あなたは後遺障害が認定されたら、その保険金で安心して治療を継続したいと望んでますね?
あなたが損しない損害賠償請求を望むのであれば決断しかないのです。
あなたが満足できる示談をした瞬間、
あなたが正当に受取るべき高額の損害賠償金を受取った瞬間、
この決断が正しかったことを心の底から感じることでしょう。
お忙しい中、長い長い文章を最後までお読みいただきましてありがとうございました。
交通事故損害賠償の見張り番赤鬼  赤川静雄
【あとがき】
後遺障害認定後に無料の公的機関を使用し、地方裁判所支払基準を実現する方が増えています。
これは、その中のお一人からいただいたお礼のメールです。
件名 : H.Yです
差出人(From) : xxxxxxxx@yahoo.co.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/03/11 12:44:06
ありがとうございました。
紛争センターに行って4回目で示談しました。
最後まで保険会社は逸失利益を3年まででとなかなか譲りま
せんでしたがその分を慰謝料の方でと、弁護士案に近づきまし
たのと、審査会に行くとまた時間と疲労を考え妥協しました。
初めの保険会社の提示から考えますと20倍以上も金額が変わり、
保険会社のひどい対応には腹立たしく思いました。
このマニュアルがなければ知らなかったのことがたくさんあり、
ここまでの賠償をもらえなかったと思います。
本当にありがとうございました。
-----------------------------------------
【赤鬼からの返信】
そうですか。
ほぼ満足な和解が成立して本等に良かったです。
何も知らずに保険会社に少ない金額で示談させられている
被害者さんが沢山いる中、知識により正当な賠償金を受取れた
事は一重にYさんが納得いくまで被害者の権利を主張した
行動と努力の賜物です。
お疲れ様でした。
Yさんのように赤鬼のマニュアルで学習し正当な賠償金を受取れた
というご報告をいただくと、このような活動をしていて本当に良かった
と思います。
-------------------------------------------
【Yさんからの返事】
ありがとうございます
紛争センターに行ってから毎回、次回の予約が混んでまして時間が
かかり自分の意思を強く持つのが大変でした。
しかしメールサポートとマニュアルのおかげで頑張って相手の保険会社
と弁護士に意思を伝えることができたと思います。
示談までに何度もめげそうになりました。
赤鬼さんのマニュアルの量に驚きながら本当に感謝しています。
首の痛みはまだありますが、示談してホッとしています。
ありがとうございました。
この方の場合は、保険会社提示額の20倍ということですが、決して驚く数値ではありません。
後遺障害が認定されていなかった時に提示された金額の20倍ですので、いかに後遺障害の
認定が損害賠償請求では重要になるかご理解いただけると思います。
後遺障害慰謝料を含めた金額の20倍ですが、おそらく保険会社の最初の提示額は数十万円
だったと思われますので、私と同じ位の総損害額になったと終れます。
後遺障害の申請法すら知らなかったこの方が、もし私を出会うことがなければどのような示談を
したのでしょう。
後遺障害が認定された後、無料のあっ旋を利用し「地方裁判所支払基準」で解決できることを
知らなかったら、どのような金額で示談をしたのでしょう。
おそらく、正当な金額も分からないまま保険会社の提示するほんのわずかな賠償金で示談を
していたに違いありません。
もう一度いいますが、被害者の最大の武器は「正当な賠償金を受取るための知識」です。
件名 : Re: 草野 様
差出人(From) : xxxxxxxxxx@gmail.com
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/12/10 09:07:24
赤川先生
おはようございます。
添付の被害者からの請求額全てを保険会社が承諾し,14級の既存払い
750000円以外に約487万円で示談しました.
承諾書を送付しただけで金額はまだ受け取っていませんが合計の
受け取り金額は自費を差し引いて約555万円です。
請求1回目で全額回答にはビックリしています。
何か裏があるのかと思うくらいです。
まさか日弁連東京支部交通事故損害額算定基準入通院慰謝料別表Tが
認められるとは思っていませんでした。
事故(2008.04)?治療(2009.06)?後遺障害等級申請(2009.07)?14級の
認定(2009.08)?示談(2009.11)被害者請求から始まり、異議申し立ても
紛争センターも利用せずに地裁基準(入通院慰謝料別表1、慰謝料、110万、
逸失利益5年5%)を全額認められました。
この間約5ヶ月です。
事故当初はこんな事になるとは思いもせず、直ぐに良くなると思っていました。
事故後1ヶ月くらいは痛みが酷くどうなることかと悩んだ挙句に
「ザ・慰謝料完全版」を購入し、その後痺れが一向によくならないことから
「究極の交通事故損害賠償請求完全マニュアル」を購入しました。
赤川先生と出会えた事で軽微な障害を残したものの、最大の補償額を得る
ことができました。
マニュアルの内容が一般の被害者が知ると知らないとでは天地の差です。
またメールでのアドバイスなど感謝しきません.損害補償に関し、
知識のあるなしでこのような不合理がある仕組みはあってはならない
ことだと思います。
何も知らず、辛い思いをしながら低額で示談する被害者が不条理で
なりません。
これからもむちうち被害者のために頑張ってください。
本当に長い間ありがとうございました。
草野
------------------------------------------------------------
件名 : ご無沙汰しております 田口です
差出人(From) : xxxxx-xxxxxxxxx@silk.plala.or.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/10/20 17:12:22
こんにちは田口です
昨日、二度目の紛センに行って示談してまいりました。
結果は端数のみ切捨ての5年5パーセントでのほぼ満額を
勝ち取ることができました。
これも、赤川様の的確でわかりやすいアドバイスがあって実現できた
結果であり本当に心から感謝しております。
事故以来、様々な壁に戸惑い、ストレスを抱え、時間を費やして
来ましたが、それが報われた形となり、やっと本当の意味で新しい
スタートを切ることが出来そうです。
最後までメールでのサポートを頂き、誠にありがとうございました。
常に、「私はひとりではないのだ」と、とても心強く感じました。
示談後に、相手方の担当者が「つかぬことをお聞きしますが、
これまで提出された書類は全部自分で作られたのですか?」と
質問してきました。
「はい」と答えると
「すごい知識をお持ちですね」とかなりびっくりされていました。
少なくとも、これまで担当した中にはいなかったとのことです。
保険担当者にここまで言わせるほど、赤川様のマニュアルは
素晴らしいものだったのだと改めて感じました。
とても一人では、このような結果を得ることは不可能でした。
同じように事故に遭われ、苦しんでおられる方々が少しでも早く
このマニュアルと出会い、納得のいく解決を迎えられるよう願うばかりです。
これから寒くなります。
お体ご自愛下さい。
田口
------------------------------------------------------------
件名 : Re: 交通事故紛争処理手続きの件
差出人(From) : xxxxxxx@yahoo.co.jp
送信先(To) : question@intelli.sakura.ne.jp
送信日時 : 2009/12/08 11:56:21
今日は、何時もお世話様になり有難う御座います。
第1回目の相談日に必要書類1式提出し、当方の主張する事を
文章にまとめあげ丁寧に説明致しました。
第2回目の相談日には当方の主張に対し、保険会社の提示が有りましたが、
当方の主張するところと大きな隔たりが有り、何度か粘り強く交渉を重ねた
結果、通院慰謝料、逸失利益、後遺傷害慰謝料とも地裁基準による満額を
得る事が出来ました。
書類等漏れなく丁寧に作成し、主張するところを簡潔に要旨を述べたせいか、
相談者から殆んど質問もなくスムーズに事が進行し2回目の相談で決着
致しました。
14級を認定されたのは赤川先生との出会い(マニュアル)が有り、解からない
事が有れば適切なアドバイスを頂きながら頑張って来れたのも、今日の
結果が得られたのも全て赤川先生のお陰と大変感謝申し上げております。
無知が故、もしこの出会いが無かったらどうなっていたかと思うと空恐ろしく
なります。
長い戦いでしたが、今は事を成し得た満足感で一杯です。
本当に有難う御座いました。
T.F
今、保険会社から電話がかかってきたら何と答えますか?
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このマニュアルは、ムチ打ちで後遺障害14級を認定させ850万円を獲得した、
私の自慢話をするために書いたものではありません。
加害者天国日本において、弱い立場である多くの交通事故被害者の方々の
要望のもとに実現した企画でもあります。
このマニュアルは、一人でも多くの交通事故被害者が、世の不条理に屈せず
泣き寝入りしないための教科書として作成しました。
実際に私が体験し実践した貴重な交通事故損害賠償のノウハウが詰め込まれています。
今、もしあなたがご購入を躊躇されているのであれば、現時点で無理してご購入する必要は
ないと存じます。
貴重なお時間を割いて最後までお読みいただき、感謝いたしますと共に御礼申し上げます。
私と同様3年半という莫大な時間を費やし、資料集めや試行錯誤を繰り返し、失敗を重ねながら
努力するのであれば、たぶん私とある程度同じ結果は得られかも知れませんが、そうでないかも
知れません。
時間はお金では買えないといいますが、無駄な時間の浪費を防ぐ為に買える時間はあります。
又、時間は決して逆戻りをせず取り返しがつかないいことも理解してください。
交通事故賠償の問題で行き詰まった時に、このサイトの存在を思い出していただければ幸いです。
最後に一言
被害者の為の貴重な実践情報を書店で販売できる日が訪れることを強く望みます!
皆様のご健闘をお祈りいたしております
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交通事故・慰謝料の計算から示談交渉まで正当な損害賠償金獲得マニュアル!【まるわかり・完全版】

交通事故 後遺障害 示談交渉 慰謝料
「 むち打ち 」で他覚症状がなくても後遺障害に認定され、
841万円を受け取った方法があります。
ご存知ですか?
後遺障害の認定は、他覚症状がなくても認定されるのです!
MRIに写らない、神経学的所見に乏しい、大丈夫です!
■  交通事故に遭われて、以下のような方は必見です。
頚椎捻挫(むち打ち)又は腰椎捻挫と診断された方。
接骨院、整骨院で治療をしている方。
事故から2ヶ月以上経過しているのに痛み等の症状が残っている方。
※ 後遺障害が残る可能性があります。
後遺障害(12級・14級)に認定され、
正当な損害賠償金を受け取りたいと思っている方。
損害賠償金( 慰謝料、休業損害、後遺障害慰謝料、逸失利益など)
を増額させる方法を知りたい方。
示談交渉によって、正当な損害賠償金を
早く、確実に受け取りたいと思っている方。
保険会社の治療費支払い中止を防止して、
納得の行く治療を受けたいと思っている方。
損害賠償金を増額させる示談交渉のノウハウを知りたい方。
慰謝料の計算から示談交渉まで、そのすべてを知りたい方。
「 むち打ち 」でわずかな慰謝料で示談する人と
高額な損害賠償金を受け取る人の違いは?
それは、後遺障害に認定されるかどうかです。
高額な損害賠償金を受け取るために、まずは、後遺障害に認定されることです。
後遺障害に認定されることは、正当な損害賠償金を受け取るための切符です。
この切符を手にすることで、高額な損害賠償金を受け取るための
示談交渉を進めることができます。
この切符を手に入れることができなければ、痛み等の後遺症がある場合でも、
示談交渉においては、後遺症に関する損害賠償金は、1円も受け取ることができません。
後遺障害の認定に関して、このように考えている方は、注意が必要です!
ケガが治らなかった場合に、痛み等の後遺症があれば、
誰もが後遺障害に認定されると思っている人。
MRIの画像検査でヘルニア等により神経根が圧迫されている所見があれば、
後遺障害に認定されると思っている人。
後遺障害診断書に後遺症があることを記載してもらえば後遺障害に
認定されると思っている人。
「 むち打ち 」の症状をMRI 検査、神経学的検査により証明することは、
後遺障害に認定されるために大切なことです。
また、後遺障害診断書に後遺症があることを記載してもらうことも大切なことです。
しかしながら、それだけでは後遺障害に認定されません。
あなたは、後遺障害に認定されて正当な損害賠償金を
「 短期間に 」  「 確実に 」 受け取りたいと思いませんか?
少しだけ、私の話にお付き合い下さい。
はじめまして、「 交通事故・被害者サポート 」の 田中克基と申します。
私は、H19年に交通事故に遭い、
全治 2週間の頚椎捻挫(むち打ち)、腰椎捻挫と診断され、
7ヶ月間の治療後、後遺障害14級9号に認定された被害者のひとりです。
交通事故によって、このケガに多くの人が苦しめられています。
「 むち打ち 」というと、一般的な認識として首のケガということになります。
首のケガということは知っていても、
神経症状を伴うケガであることを知っている人は少ないと思います。
頚椎の模型
頚椎 MRI 画像
首には、脳からつながっている中枢神経である脊髄をはじめ、
その他多くの末梢神経が集中しています。
交通事故によって、日常生活ではありえない強い衝撃が首に与えられ、
これらの神経が障害を受けている可能性がある訳ですから、
ただ、首を捻った、寝違えたなどの症状と一緒に考えることはできません。
後になって症状が出てくる場合もあります。
「 むち打ち 」というと交通事故のケガの中では、
軽症の部類に入るのかも知れませんが、
このケガによるダメージの重さは、被害者1人ひとり異なります。
保険会社には、そのダメージに見合った補償をしてもらうということになりますが、
ケガの症状が「むち打ち」の場合には、保険会社からの支払い金額が低く抑えられ、
わずかな慰謝料で、示談をする方が多いのが実情です。
また、ケースによっては、ケガが治っていなくても、
治療費の支払い中止となる場合もあります。
保険会社は民間の営利企業です。
被害者への保険金支払額をいかに低く抑えるかによって、
保険会社の利益は変わってきます。
被害者が有利となる知識や情報は決して教えてくれません。
何もせずにいたら、保険会社の都合のいい方へ、持って行かれます。
保険会社の言う通りにしていたら、最低金額の補償しか受けられません。
しかし、正しい「 知識 」と「 方法 」を知り、
保険会社との交渉を進めることにより、正当な損害賠償金を受け取ることができます。
「 むち打ち 」だからと言って、
わずかな慰謝料で示談する必要はありません。
「 むち打ち 」でも、示談交渉により、
正当な損害賠償金を受け取ることができる証として、私の示談書を公開します。
※ 交通事故紛争処理センター等を利用せずに、保険会社との直接示談交渉の結果です。
私も交通事故によって、「 むち打ち 」となり、
現在もその後遺症に悩まされる日があります。
事故当初は、「むち打ち」=「首の捻挫」程度の認識しかなく、
治療を続ければ、すぐに治ると思っていましたが、
1ヶ月半が過ぎた頃から、「 これは、すぐには治らないな? 」という感覚があり、
その時に後遺障害が残る可能性を考え始めました。
自賠責保険の「 むち打ち 」に関する後遺障害の認定要件は、
この様になっています。
12級13号    局部に頑固な神経症状を残すもの。
14級9号    局部に神経症状を残すもの。
この認定要件に該当するために、
MRI 検査、神経学的検査を受けることになりますが、
後遺障害に認定される他覚所見を得られることは、稀です。
ほとんどの方が、MRI検査に写らない、神経学的所見に乏しい、
その結果、他覚症状がないとの理由で、
後遺障害の認定は、非該当とされてしまいます。
ワンポイント基礎知識
自覚症状とは?
ケガをした本人が痛み等を感じていることを、
自覚症状があるといいます。
他覚症状とは?
痛み等を感じている本人以外の第三者が確認できる症状のことです。
@ 例えば、
子供が泣いています。
最初は、見た目に変わったところもなく、泣いている原因がわかりません。
話しを聞いてみると、頭をぶつけたとのこと、
頭を見てみると、「 大きなたんこぶ 」がありました。
第三者が確認できる「 大きなたんこぶ 」という症状があることになります。
これを他覚症状があるといいます。
A 例えば、
腕をぶつけたとします。
痛いと感じているのは、自覚症状です。
痛みが強かったので、お医者さんに行って診てもらうことにしました。
外傷がなく、痛みの原因が分かりません。
そこで、レントゲンを撮ることにしました。
撮影された画像を見てみると、骨が折れていました。
第三者が確認できる「 骨折 」という症状があることになります。
これを他覚症状があるといいます。
他覚所見とは?
他覚症状と同じような意味ですが、
医師の診察、各種検査( レントゲン検査、MRI 検査、神経学的検査等 )
によって確認された他覚症状を他覚所見といいます。
他覚所見には、レントゲン検査、MRI 検査等によって得られる画像所見と
神経学的検査によって得られる神経学的所見があります。
後遺障害に認定されるために、
頚椎捻挫( むち打ち )又は腰椎捻挫の場合は、
見た目に外傷がないことから、
痛み等の自覚症状を他覚所見により証明しなければなりません。
MRI 検査、神経学的検査等によって、他覚所見が得られない!
他覚症状がなければ、後遺障害に認定されないのか?
大丈夫です!
他覚症状がなくても多くの方が後遺障害に認定されています。
他覚症状がなくても後遺障害に認定される方法があります。
私も他覚症状がありませんでした。
しかし、後遺障害の認定では、
一度の申請で、頚椎捻挫(むち打ち)14級9号、腰椎捻挫14級9号、
併合で、14級9号が認定されています。
他覚症状があれば後遺障害に認定されるのか?
医師の診察、検査により他覚所見が得られても、
その他覚所見の内容が自賠責損害調査事務所が認める
一定基準以上であることが必要となってきます。
一定基準未満の場合には、他覚所見に乏しい、
つまり、他覚症状がないということになります。
また、被害者の方の中には、他覚所見を得るために何度も病院を替え、
MRI検査、神経学的検査を受ける方もいますが、
たとえ自賠責損害調査事務所が認める一定基準以上の他覚所見が得られたとしても、
それだけでは、後遺障害に認定されません。
MRI検査、神経学的検査を受けることは、大切なことですが、
後遺障害に認定されるための基本的な内容を
正しく理解していなければ、無駄な時間と労力を消費し、
多くのストレスを抱え込むだけの結果となってしまいます。
大学病院等の大きな病院で、
治療をすれば後遺障害に認定されると思っている人もいるかもしれません。
それも誤解です。
MRI 検査等に大学病院等を利用することはあっても、
治療は、近所の整形外科で十分です。
後遺障害に認定されるためのノウハウを知っていれば、
後遺障害に認定されることは難しいことではありません。
後遺障害に認定された方からのメールをご紹介します。
森崎様から
お体の具合は、いかがですか?
私も田中さんと同じように季節の変わり目には痛みが増すようです。
昨日帰宅したところ、自賠責保険より認定結果が届いていました。
封を開けるまではドキドキでしたが、なんと12級でした。
本当にありがとうございました。これで、ひと安心です。
来週には、保険会社と示談の話し合いをするつもりでいます。
交渉ごとは少し苦手なので、
私も田中さんと同じ方法で話しをしてみようと思っています。
また、結果が出ましたら報告します。
本当にありがとうございました。
三吉様から
おかげさまで、14級9号に認定されました。
自賠責より75万円の入金もあり、被害者請求をして正解でした。
認定書類には他覚所見に乏しいものの・・・・・・・・。
「 局部に神経症状を残すもの 」として14級9号に該当すると書かれていて、
マニュアルに書かれていた内容と同じ認定結果になりました。
すごいですね! 思い切ってマニュアルを購入して正解でした。
交通事故紛争処理センターに相談はしてみましたが、
まだ予約はしていません。
今のところ保険担当者の返答待ちです・・・・・・・・・・。
ありがとうございました。
桐山様から
以前マニュアルを購入した桐山です。
報告が遅くなりましたが、後遺障害に認定されたこともあり
先日示談をすることができました。
(財)交通事故紛争処理センターの利用も考えましたが、
交渉の結果、希望の金額を受け取ることができました。
ありがとうございました。
青木様から
無事14級9号に認定されました。
通知がくるまでは心配で、
一日に何度もポストを見に行っていた私ですが、
今夜はぐっすりと眠れそうです。(笑)
わからないことがありましたら、またメールしますので、
よろしくお願いします。
森山様から
久しぶりにメールをします。今日はうれしい報告です。
後遺障害に認定されました。
首、腰両方とも14級で、併合で14級9号に該当しました。
こんなに早く結果がでるとは思わなかったので、
とてもうれしいです。
ありがとうございました。
マニュアルに書かれていることで、
何か分からないことがありましたら、
お気軽にお問合せください。
交通事故の損害賠償問題  解決までの流れ
解決までの流れは上記のようになります。
あなたは、今どこでケガの治療をされていますか?
交通事故で 「 むち打ち 」と診断され、整形外科で治療をする人、
接骨院、整骨院で治療(施術)をする人、様々だと思います。
事故当初は、整形外科で治療をしていた人でも、
途中から接骨院、整骨院での治療に切り替える方も多く、
その理由として、下記のことが考えられます。
@ 整形外科で治療をしたいが、診察時間が遅くまでやっていないため、
仕事帰りに治療をしてもらうことが難しい。
日曜日に行きたいが、整形外科は日曜日が休みなので、行きたくても行けない。
A 整形外科の医師の中には、「 むち打ち 」の症状に無関心な方、
否定的な考えを持っている方もいます。
そのような医師は、本気で患者の話に耳を傾けることもないため、
熱心に診察、治療をしてくれません。
B それに比べて、整骨院等の先生は、親切で優しく、マッサージも念入りにしてくれます。
治療後は、痛みも軽減され、このまま治療を続ければ治ると思い込んでしまいます。
診察時間も夜遅くまでやっているので、仕事帰りでも治療をしてもらう事ができます。
また、予約制となっているところでは、整形外科のように長時間並んで待つ必要もありません。
そして、日曜日に開業しているところはたくさんありますので、治療が受けやすくなっています。
C 保険会社の担当者に勧められたので、整骨院等での治療に切り替えたという人もいます。
この様にして、整形外科と整骨院等を比べると、
整骨院等で治療を受ける事が自然な流れとなっているのではないでしょうか?
多くの方が整骨院等で、何の疑問も持たずに治療を受けています。
ちょっと待ってください!
私の立場からは、
「 整骨院等で治療を続けて、早くケガが治るといいですね 」とは言えません。
なぜなら、そこには大きな落とし穴が潜んでいることを知っているからです。
接骨院、整骨院での治療を続けているとどうなるか?
これは、交通事故に遭われた方に知ってもらいたい、大切な基礎知識です。
一般的に事故日より 6ヶ月以上経過してもケガの症状が改善されず、
痛み等の後遺症がある場合には、医師に後遺障害診断書を作成してもらい、
後遺障害の認定機関(自賠責損害調査事務所)に後遺障害の認定を申請します。
整骨院等にて、柔道整復師による治療を受けている方もいると思いますが、
保険会社の見方として、同じ傷病にて、医師のいる整形外科で治療をしている人と
整骨院等で治療をしている人を比べた場合、後者の人の方がケガの症状が軽いと判断します。
また、ケガが完治せずに後遺症がある場合、整骨院等の先生は医師ではありませんので、
後遺障害診断書を作成することが出来ません。
必然的に後遺障害の認定を受けることが出来ません。
したがって、ケガが完治せずに痛み等が残った場合、後遺症の損害賠償金は、
1円も支払われないという、最悪な結果となる可能性があります。
整骨院等で治療をすることが悪いということではありません。
ケガを治すために整骨院等で治療を受ける。間違ったことではありません。
ただ、整骨院等で治療を継続して受け、ケガが治らなかった場合に、
後遺障害に認定される事が難しくなるということです。
整骨院等の先生の中には、
無責任なことを言う方もいますので、注意が必要です。
先生の仕事は、ケガの治療をすることですので、
痛み等の症状を討えている患者に対して、
治療を続けても治りませんとは、決して言いません。
そのような事を言ったら、誰も治療しに来なくなり商売になりません。
「 治りますよ 」 「 治しますから、根気よく治療を続けて下さい 」
としか言いません。
後遺障害診断書のことを尋ねると
「 もし、どうしても治らなかった場合には、その時に病院で診察を受けて、
後遺障害診断書を作成してもらえばいいでしょ 」と
思わず納得してしまいそうな答えが返ってきます。
そんな簡単な訳にはいきません。
保険会社の担当者の中には、医師のいる病院での治療から
整骨院等での治療に変更してはどうかと、
作為的に誘導してくる人もいますので、注意が必要です。
保険会社の担当者は、被害者が整形外科での治療から
整骨院等での治療に切り替えた段階で、1つの仕事を終えたことになります。
被害者が後遺障害に認定されることは難しくなり、
例え、被害者に後遺症があっても、後遺症に関する慰謝料等の損害賠償金を
支払わなくても済むからです。
保険会社は被害者が後遺障害に認定されない限り、
示談交渉において、後遺障害に関する損害賠償金を支払うことはありません。
自賠責保険の後遺障害に認定されなかった人が、
後遺障害に関する損害賠償請求をする場合には、
裁判での解決を図るという方法が残されてはいます。
ケガの治療をしても完治せず、痛み等の後遺症がある場合には、
自賠責保険の後遺障害に認定され、その補償を受ける事は、
本来、国の法律により守られている交通事故被害者の権利です。
被害者の権利を妨げる担当者の悪意の誘導は、許されるものではありません。
親切で整骨院等を紹介するのなら、
後遺障害診断書を作成してもらう事ができない事。
必然的に後遺障害の認定を受けることができない事を明確に説明すべきです。
しかし、そのような説明をする訳がありません。
保険会社と被害者の立場は、正反対なのですから、
保険会社の担当者は自分に都合のいい事しか言いません。
被害者が後遺障害に認定される事を妨げ、いかに被害者に支払う損害賠償金を
低く抑えるかが担当者の仕事となっています。
被害者の治療先を整骨院等に切り替えさせることは、保険会社がよく使う手です。
被害者が自ら整骨院等を選択した場合には、
保険会社の担当者は、内心、満面の笑みを浮かべていることでしょう。
整骨院等での治療を継続して、ケガが治れば問題はありません。
しかし、それは治療をしてみなければ分からないことです。
正当な損害賠償金を受け取るためには、
最初から最後までのこと、1〜10までを知る必要があります。
その上で、どのような選択肢が最適なのかを判断しなければなりません。
何か問題が生じてから対処していては、後手に回るだけです。
交通事故の損害賠償問題では、
知らないという事が、損をするという事になります。
1〜10までのことを知ることにより、適切な対処をすることができます。
保険会社が治療費の支払い中止を言ってくるのには、理由があります。
理由があるのですから、事前にそれに該当しないようにしておけば、
何も心配せずに、納得の行く治療を続けることができます。
治療を続けて、ケガが完治する人と完治しない人がいます。
ケガが完治せずに、同じような後遺症がある場合でも、
後遺障害に認定される人と認定されない人がいます。
何も知らないで治療を続けた人と、
もしケガが治らなかった場合の事を考えて、
事前に、後遺障害に認定されるように対処しておいた人では、
得られる結果が違ってくるのは、当然です。
治療を継続し、後遺障害に認定されるためには、
保険会社と病院等との関係、それぞれの裏事情など
保険会社の担当者が被害者の後遺障害認定を妨げるために
どのような事をしてくるのか、その手の内を知る必要があります。
示談が成立した後に、
もっと損害賠償金が貰える方法があった事を知っても、
後の祭りとなってしまいます。
事前に知ること、事前に手を打っておくことが良い結果をもたらします。
交通事故の被害に遭うということは、
一生に一度あるかないかの話ですので、
交通事故の損害賠償に関する知識がないことは当然です。
しかし、何も知らないままでは、
本来受け取ることのできる正当な損害賠償金を受け取ることは難しくなります。
書店で目にする交通事故関連の本を見ても、
「むち打ち」に関する記述は2〜3ページほどで、実用性がありません。
それでは、保険会社に対抗するどころか、正しい方向に進むこともできません。
先でお話させて頂いた、治療先に関する事などは、交通事故被害者が
一番最初に知るべき事だと思い、あえて声を大きくして、この場で情報公開していますが、
この様な基礎知識でさえ、掲載している本を目にすることがありません。
私があなたに知ってもらいたいのは、この様な実用的な知識で、
交通事故で頚椎捻挫(むち打ち)、腰椎捻挫となった方が、
ケガの治療を継続し、もしケガが治らなかった場合には、後遺障害に認定され、
正当な損害賠償金を正々堂々と受け取ることができるような、知識と方法ということになります。
私は、自分自身が交通事故で「むち打ち」となった経験から、
被害者の方が、本当に必要とするものは何か? を知っています。
マニュアルは、被害者目線で作成しており、
治療先の選択(医師、病院選び)から
示談で正当な損害賠償金を受け取るまでのノウハウを掲載した、
頚椎捻挫(むち打ち)、腰椎捻挫の方専用の実践的なマニュアルとなっています。
間違った方向へ進んでいる方は、すぐに軌道修正していただき、
正当な損害賠償金を受け取るために、
” まっすぐな道を歩いてください。”
現在では、インターネットの普及により多くの情報を
手に入れることができる便利な時代です。
交通事故に関する情報もネット上に多くのことが公開されています。
このサイトを見て頂いている方の中にも、
すでに多くの情報を入手している方がいると思います。
調べを進める中で、
何か不思議に思ったことはありませんか?
自賠責保険の制度は、交通事故の被害者が最低限の補償を受けることを
目的とした自動車損害賠償保障法によるものです。
自賠責保険(共済)に関しては、損害保険会社(共済組合)と
損害保険料率算出機構がその業務を行っています。
自賠責保険の保険金支払い及び後遺障害の認定は、
すべて法律に基づくものですが、その内容に関して
十分な知識と情報を手に入れることができたでしょうか?
答えは、NOだと思います。
仮にYESと思っている方がいるとしたら、
それは不十分な知識、情報で満足しているに過ぎません。
なぜなら、自賠責保険の支払基準、後遺障害の認定に関する
具体的な内容は公開されていないのです。
自賠責保険は国の法律に基づくものなのですから、
だれもがその詳細な内容を自由に知る権利があるはずです。
自賠責保険に関する監督官庁は、国土交通省(金融庁)となっていますので、
ここが公的機関の大元ということになります。
お時間のある時に見て頂ければ分かりますが、
国土交通省は、自賠責保険ポータルサイトを公開して、
自賠責保険の支払基準等を説明しています。
例えば、慰謝料に関する内容は以下のようになっています。
平成13年  金融庁・国土交通省 告示第1号
慰謝料
(1) 慰謝料は、1日につき4,200円とする。
(2) 慰謝料の対象となる日数は、被害者の傷害の態様、
実治療日数その他を勘案して、治療期間の範囲内とする。
これだけです。
これでは分かりません。
上記の内容は、このようになります。
( 慰謝料の算式 )
治療期間と実治療日数を2倍した日数を比較して、少ない日数に4,200円を掛けます。
■ 参考例  ( 通院 40日 )   事故日 4月 1日   治療最終日 6月 10日の場合
@ 通院 40日 = 実治療日数 40日
実治療日数 40日を 2倍にします。    40日 × 2 = 80 日
A 4月 1日 〜 6月 10日までの治療期間は71日となります。
@ と A を比較すると A の71日の方が少ない日数になるので、
これに、 4,200円を掛けます。
71日 × 4,200円 = 298,200円     298,200円が慰謝料となります。
このようなことは、基礎知識ですのでだれもが知ることができます。
基礎知識は大切なことですが、
私があなたに知ってもらいたいことは、
受け取る損害賠償金が増える具体的な内容です。
金融庁、国土交通省に問い合わせても、上記の内容以上の事を教えてくれません。
と言うよりは知りません。 なぜなら、具体的な実務の内容に関しては、
損害保険会社等が行っているためです。
それでは、損害保険会社等は具体的な内容を公開しているのか?
答えは当然のことながら NOです。
被害者の受け取る損害賠償金が増えるような内容を公開するはずがありません。
そこに大きな問題が生じています!
自賠責保険に関する具体的な内容を保険会社だけが知っているということです。
保険会社と被害者の立場は正反対です。
保険会社は、被害者への損害賠償金の支払いを少しでも減らしたい。
被害者は、少しでも多くの損害賠償金を受け取りたい。
立場の違う保険会社に、受け取る損害賠償金が増えるような事を聞く訳にもいきません。
聞いても教えてくれないでしょうし、知識がない事を露呈するようなものです。
それでは、示談交渉を有利に進めることはできません。
(社)日本損害保険協会には、国内のほとんどの損害保険会社が加盟しています。
自動車保険請求相談センターという窓口を設けて、
自賠責保険・任意保険に関する無料相談を行っています。
自賠責保険に関する初歩的な質問に対しては、答えてくれますが、
被害者の知りたい一歩踏み込んだ、損害賠償金が増えるような
具体的な質問に対しての明確な回答を得る事はできません。
あたりさわりのない回答を得る事しかできないのが、実情です。
自賠責保険より支払われる保険金の原資は、
私たちが支払っている自賠責保険の保険料です。
自賠責保険の支払基準に該当する保険金はすべて受け取る!
自賠責保険の後遺障害に認定され、後遺症の保険金を受け取る!
当然の権利です!
私も自分が事故に遭うまでは、このような事は考えませんでしたが、
自賠責保険に関する業務を損害保険会社等が取り扱う、
確かに、システム上は、便利で合理的なのかもしれません。
しかし、そのことによって、
被害者が被る不利益、不公平性を感じずにはいられません。
私にこのシステムを変えることはできません。
私にできることは、交通事故の被害者が
正当な損害賠償金を受け取るための、ノウハウを提供することです。
私は事故に遭う数年前まで、保険の仕事をしていましたので、
多くの知識、情報を入手することができ、
そのことが、マニュアルの作成に役立っています。
これは、保険の仕事をしている時に取得した資格証明書です。
自賠責保険に関する具体的な内容の書かれた
支払基準マニュアルが存在します。
自賠責保険では、交通事故・被害者の個々のケースに対応するため、
「 一定の条件 」に該当する場合には、
支払われる保険金の額が増える仕組みとなっています。
例えば、
会社員の方が受け取る休業損害金が増額されるケース。
自営業者の方が受け取る休業損害金が 2倍になるケース。
専業主婦の方が受け取る休業損害金が 2倍になるケース。
受け取る休業損害金が増えるものだけでも、このような内容があります。
自賠責保険に関して、受け取る損害賠償金が増えるような具体的内容は、
マニュアルに掲載してありますので、
あなたのケースに照らし合わせてみてください。
交通事故の損害賠償問題では、「 保険 」というものだけで、
「自賠責保険」 「任意保険」 「健康保険」 「労災保険」等が登場してきます。
これらの保険を上手に利用することにより、受け取る損害賠償金が増額されます。
マニュアルには、後遺障害に認定される方法以外にも、
受け取る損害賠償金を増額するための ノウハウが掲載されています。
また、基礎知識として下記の内容も掲載してあります。
計算例などから、ご自分の損害賠償金を計算できるようになっています。
■  慰謝料
■  休業損害金
■  後遺障害慰謝料
■  逸失利益など
●  自賠責保険基準、 任意保険基準、 地裁基準に対応しています。
●  会社員、 自営業者、 事業所得者、 専業主婦、 パート、 アルバイト、 学生等
の方に対応しています。
後遺障害の申請に必要な書類等、後遺障害の申請方法に関して。
頚椎捻挫(むち打ち)、腰椎捻挫に関する、裁判の事例。
このサイトを見て頂いている方の中には、
事故後、間もない方もいらしゃるかと思いますが、
統計によると、「 むち打ち 」の場合には、
3ヶ月以内に約70%の人が完治すると言われていますので、
残りの約30%の人に後遺障害が残る可能性があります。
2ヶ月ぐらい経過してもケガが完治していない場合には、
後遺障害が残る可能性がかなり高くなります。
後遺障害が残った場合には、損害保険料率算出機構の自賠責損害調査事務所
が調査・認定をし、後遺障害等級が決まります。
後遺障害の認定等級は、1級〜14級に分かれています。
頚椎捻挫(むち打ち)又は腰椎捻挫の場合は、
12級13号又は14級9号となります。
マニュアルを利用して、後遺障害に認定された場合、
受け取る金額がどのぐらい増えるのかを見てみます。
( 例 )
会社員の Aさん   年令 40歳  年収 500万円
(1ヶ月の給与額を35万円、ボーナス分80万円とします。)
頚椎捻挫( むち打ち )と診断され、病院へ 50回通院し、
6ヶ月経過したが症状が改善されずに、痛み等の後遺症のある場合。
【 後遺障害に認定されなかった場合 】
Aさんが受け取ることができる損害賠償金は、@ 休業損害金、A 慰謝料となります。
@ 休業損害金    治療のため、会社を 10日間休業しましたので、
( 35万円 × 3ヶ月 )÷ 90日 = 11,600円
11,600円 × 10日間 = 116,000円 となります。
A 慰謝料       自賠責保険の支払基準により計算すると
治療期間 180日 > 実治療日数 50日 × 2 = 100日
4,200円 × 100日 = 420,000円 となります。
@ 休業損害金 116,000円  +  A 慰謝料 420,000円  =  536,000円
Aさんが受け取ることが可能な損害賠償金は、 536,000円ということになります。
【 後遺障害に認定された場合 】
後遺障害 14級9号に認定されたとします。
Aさんが受け取ることができる損害賠償金は、
@ 休業損害金、 A 慰謝料、 B 後遺障害慰謝料、 C 逸失利益となります。
※ 逸失利益とは、後遺障害がなければ得られただろう収入のことです。
交通事故によりケガをして後遺障害が残ったために、事故前と同様に
働くことができなくなった労働能力の低下による損害です。
@ 休業損害金 = 116,000円   「 一定条件 」に該当する場合等により
増額できます。
A 慰謝料    = 420,000円   89万円 ( 地裁基準 )
B 後遺障害慰謝料   保険会社が提示してくる金額は、自賠責保険基準 32万円
又は任意保険基準 40万円( 1例 )と考えられますが、
地裁基準での請求ができます。
32万円( 40万円 )   110万円 ( 地裁基準 )
C 逸失利益       保険会社が提示してくる逸失利益は、43万円が考えられますが、
地裁基準での請求ができますので、地裁基準で計算してみます。
@ 基礎収入 = 5,000,000円
A 労働能力喪失率 = 5%
B ライプニッツ係数 = 4.3295 (労働能力喪失期間 5年の場合)
@ 5,000,000円 × A 0.05 × B 4.3295 = 1,080,000円
43万円     108万円 ( 地裁基準 )
@ 休業損害金 + A 慰謝料 + B 後遺障害慰謝料 + C 逸失利益
= 3,186,000円
Aさんが後遺障害に認定されなかった場合に
受け取ることが可能な金額は、 536,000円 です。
しかし、Aさんが後遺障害に認定された場合に
受け取ることが可能な金額は、 3,186,000円 となります。
この差はあまりにも大きいと思いませんか?
ここでは、Aさんの年収を 500万円、後遺障害等級を14級としましたが、
Aさんの年収がもっと高い場合、後遺障害12級に認定された場合には、
受け取る損害賠償金が 1,000万円を超えることも考えられます。
後遺障害に認定されることは、難しいことではありません。
MRI に写らない!  神経学的所見にも乏しい!  大丈夫です!
後遺障害の認定は、他覚症状がなくても認定されます!
他覚症状がなくても後遺障害に認定される証拠をお見せします。
後遺障害に認定されると、自賠責保険より送られてくる書類の一部に
後遺障害認定の理由を記載した書類が同封されています。
マニュアルには、実際の認定書を添付してありますので、
マニュアルに書かれたノウハウにより得られる結果と
認定理由書に書かれた内容が、
一致していることを確認してもらうことができます。
後遺障害に認定されるためには、
後遺障害診断書の記載内容も大切となってきます。
こちらが、後遺障害診断書となります。
この @〜C に記載される内容がポイントとなります。
どのような後遺障害診断書を作成してもらえばいいのか?
実際に後遺障害に認定された方たちの後遺障害診断書を基にした、
正しい後遺障害診断書の記載例を紹介しています。
また、参考にして頂くため、後遺障害に認定された
実際の後遺障害診断書も添付してあります。
後遺障害に認定されることは、高額な損害賠償金を獲得するための切符です。
後遺障害に認定されることにより、
受け取る損害賠償金が増額されることは、確定しますので、
次にすることは、保険会社との示談交渉ということになります。
@ 自賠責保険基準は、交通事故の被害に遭われた方が、
最低限の補償を受けられるように、国が定めた法律で、
自動車損害賠償保障法第16条の3第1項の規定に基づいた支払基準です。
A 任意保険基準は、民間の各保険会社が独自に作成した支払基準です。
B 地裁基準は、過去の判例に基づいた支払基準で全国的に使用されています。
保険会社は、自賠責保険基準、任意保険基準による
低い損害賠償金を提示してきますが、納得のいかない場合には、
示談に応じる必要はありません。
地裁基準による正当な損害賠償金を受け取ることが可能です。
地裁基準に関する内容は、マニュアルに掲載されています。
自賠責保険基準 ・   任意保険基準 <    地裁基準
損害賠償額算定基準
交通事故損害額算定基準
ワンポイント基礎知識
加害者(保険会社)の賠償責任
@ 自動車損害賠償保障法  第3条
自己のために自動車を運行の用に供する者は、
その運行によって他人の生命又は身体を害したときは、
これによって生じた損害を賠償する責に任ずる。
A 民法            第709条
故意又は過失によって他人の権利又は法律上
保護される利益を侵害した者は、これによって
生じた損害を賠償する責任を負う。
保険会社は、加害者と契約している保険契約に基づき、
被害者に対して損害賠償金を支払う義務があります。
ほとんどの場合、
その約款には、保険会社が被害者に支払う損害賠償金は、
法律上の損害賠償責任の額
(自動車損害賠償保障法、民法等に基づいた金額)
と説明してあり、任意保険基準による支払いとはなっていません。
そして、地裁基準は過去の判例
(自動車損害賠償保障法、民法等、法律による判決)
に基づいた基準です。
お車をお持ちで、任意保険に加入している方は、
保険証券に約款が添付してありますので、
普通保険約款の「用語の定義」と「損害賠償請求権者の直接請求権」
の箇所を見てください。 そこに書いてあります。
※ 約款に上記の内容が書かれていなくても、地裁基準で、
損害賠償金を請求することができますので、誤解なさらないで下さい。
保険契約の約款には、このような事も書かれているということの説明です。
地裁基準による正当な損害賠償金を受け取りましょう!
(財)交通事故紛争処理センター、(財)日弁連交通事故相談センターでは、
地裁基準による示談の斡旋を無料で行っていますので、
このような機関を利用することも1つの方法です。
交渉の方法は、それぞれご自分にあった方法があるかと思いますが、
1つの方法ということで、
マニュアルには、私の示談交渉の具体的内容が掲載されています。
保険会社との直接示談交渉により、正当な損害賠償金を受け取っています
私の場合は、治療費の支払いに関する事、休業損害の補償等について、
電話と郵送のやり取りだけで交渉を進めましたので、
示談交渉をする当日まで、一度も保険会社の担当者とお会いしていません。
示談交渉は、保険会社に行っての交渉としました。
担当者との話し合いのテーブルに着き、
わずか30分間の交渉で、数百万円の増額に成功し、正当な損害賠償金を受け取っています。
保険会社の担当者とどのような会話、
やり取りをすることで、増額に成功したのか?
示談交渉を始める前に準備した事とは?
保険会社との交渉の進め方とは?
保険会社の担当者との付き合い方とは?
交渉を有利に進めるためにやってはいけない事とは?
どのような交渉を行ったのか等、損害賠償金を増額させる方法を
「 8つのテーマ 」に分けて、その具体的な内容を掲載しています。
マニュアルの作成にあたっては、後遺障害に認定され、
正当な損害賠償金を受け取ることができるように、その内容を
分かりやすく解説していますが、マニュアルに掲載されている内容で、
何か分からないことがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
お問合せ先のEメールアドレスは、マニュアルに掲載されています。
交通事故
慰謝料の計算から示談交渉まで
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( infotop のシステムを利用しています。)
AM 10:00〜 PM 7:00
電話注文は土日祝がお休みです。
( infotop のシステムを利用しています。)
できるだけ多くの方に、
正当な損害賠償金を受け取って頂きたく、商品価格は抑えていますが、
諸事情により、価格変更等を余儀なくされる場合もありますので、
予めご了承ください。
保険会社は、引き算が大好きです。
保険会社の担当者が最初に提示してくる金額は、
本来受け取ることが可能な金額から、大きく引き算のされた金額です。
このマニュアルを手にすることは、足し算となります。
提示された金額に少しでも多くの足し算をして頂き、
正当な損害賠償金を受け取って下さい。
田中 克基
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交通事故賠償金を2倍の1,230万円にした驚愕の交渉術

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事故にあって以来、本当につらい思いをしている方
保険会社から治療の打ち切りを宣言された方
損害賠償請求を、どうしてよいのかわからない
たかが骨折で....
そんな感想を持った方。
あなただけではありません。多くの方がそう思ったに違いないでしょう。
あなただけではありません。多くの方がそう思ったに違いないでしょう。
ありえない。と、ページを閉じようとした方もいるかもしれませんね。
では、逆に質問をさせてください。
「なぜ、保険会社が出すわけ“ない”と思うのですか?」
私のところに送られてくるメールの内容の多くが
なぜ被害者なのに交渉などで嫌な思いをしなければいけないのか?というもの。
厚生労働省の調査では交通事故で重傷を負い、救命救急センターに搬送された患者の3割が、約1ヶ後にうつ病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)の精神疾患を発症している。
この事実から見ても、事故の被害者に与える影響の大きさがうかがい知れます。
事故にあい、ただでさえ目には見えないショックで普通の生活を送ることが難しいのに....
全世界中の保険会社に、「賠償金を出してはいけない」なんてルールはありません。
単純に保険会社は「賠償金を出したくない」だけの話し。
任意保険は民間企業の営利事業であるため、自社の支払いを回避するべく、自賠責保険によって担保される範囲のみに補償を抑え込むことが日常的に行われている。
フリー百科事典のウィキペディアより(抜粋)
営利団体ですから当たり前かもしれませんね。
被害者と、保険担当とでは知識の差は明らかです。
被害者にとって、事故の専門知識など持っていない。と言う事を保険担当は良く知っています。
そこを上手く利用し、お金を払わないためならあらゆる調査をする。
というのが保険会社の仕事なのです。
申し遅れました。
元某大手保険会社社員の「著者:河野 洋(こうのひろし)」と申します。
多くの被害者が満足のいかない賠償金で示談にしているのに、数回の手続きで保険会社が支払うまでに至ったのか・・・・・
もし、あなたが保険会社の言い分に丸め込まれそうになっていたり、満足のいかない提示を受けているのであれば、すぐこの手紙を最後までお読み下さい。
この手紙は、読むだけであなたの「被害者としての“負”の固定概念を払拭」できるように作られています。
もし、あなたが加害者になってしまったら、被害者の方以上に大変な思いをするでしょう。
『大げさな』と、もし少しでも思われるのであれば、このまま手紙を読み続けて下さい。
きっと、5分後にはこのマニュアルの可能性に驚き、そして希望に満ち溢れた表情に変わる事でしょう。
保険会社は当然、営利団体であるので保険料の支払いを限りなく少なくする。
というのは誰が考えても当たり前のことなんですね。
皆さんが払う保険料よりも、保険料として支払う額が多かったら赤字です。
企業として成り立ちません。
では、
保険会社の支払い事情を簡単にご説明しましょう。
「過失割合」という言葉をご存知ですか?
ご存知の方も、参考までにお読み下さい。
過失割合とは、「事故被害者・加害者」 両社の不注意の程度を数字で表したものです。
被害者 : 加害者 = 20 : 80
というように数字で表されます。
事故の場合、
・ 停止中の車が後続車から追突された事故などの場合を除き、ほとんどのケースでお互い(被害者・加害者)何かしらの過失があり、その損害をお互い公平に負担しましょう というもの。
簡単な例ですが....
損害賠償額が1,000万円。
あなたに20%の過失があったとします。
本来ならば、あなたには1,000万円支払われるハズなのですが、
あなたにも20%の過失(1,000万円の20%=200万円)があるので、
あなたには 1,000万円 - 200万円 = 計800万円が支払われます。
(過失相殺)
つまり、あなたの過失割合が大きくなればなるほど、受け取る金額が少なくなってしまうのです。
損害賠償額 あなたの
過失割合 計算式 あなたが
受け取れる額 1,000
万円 20% 1,000 - 200 800万円 1,000
万円 40% 1,000 - 400 600万円
あなたの過失割合が大きくなればなるほど金額は少なくなる・・・。
残念ながら、「公平であるべき過失割合」は法律で決められているものではありません。
また、警察などの公的機関が決めるものでもありません。
あくまでも「事故当事者(被害者・加害者)」で決めるものです。
もし、あなたの過失割合が
20% ⇒ 40%
になったら、200万円も差がでます。
保険会社はお金を払わないためならあらゆる調査をする。
さまざまな調査資料から加害者の過失割合をどんどん少なくしていくのです。
つまり、あなたの過失割合は逆に大きくなってしまう・・・・・
一般的な住宅街での事例を参考にお話しましょう。
一般的に、信号機の無い交差点(道幅同じ。一時停止の標識も無し)であれば、左側の車に優先権がありますので、過失割合は以下のようになります。
(車両A ・・・被害者  車両B・・・加害者)
速度等 @
A減速
B減速せず A
AB
同程度の速度 B
A減速せず
B減速 過失割合 A 20%
B 80% A 40%
B 60% A 60%
B 40%
あなたはきちんと減速をして、Bが減速せずに事故が起きた場合は、あなたの過失割合は20%ですが・・・(@)
保険会社は様々な調査機関を利用し、あなたの過失割合を多くする資料を集めるでしょう。
もし、保険会社が
「Bは減速しましたが、あなたは減速しませんでしたね」と主張してきたら・・・(B)
もし、あなたが
「保険会社の提出してきた過失割合は違う。私は減速したんだ。」
と証明できなかったら・・・・
立場は逆転し、1,000万円のうち、賠償金を得られるどころか逆に支払い義務が生じてしまいます。
一般的に「交渉は保険会社主導」で行われます。
被害者の方が
「それは違うんだ!!」と言ったところで、何の証明もできなければ・・・
あなたは保険会社の手玉に取られて終わり・・・。
過失割合も、示談金額も保険会社が決めて終わり。
納得していなくても、サインしてしまったら・・・・
示談が決まってしまったら・・・・・・・・。
あなたには、もう「反論するチカラ」など残っていないでしょう。
と、言いますか、
あなたは、どう反論すれば良いのか、その方法がわからない。
のではありませんか?
でも....
つらいのは私なんだ!!
私の大切な家族なんだ!!仲間なんだ!!
それを何の痛みも感じない・通院の辛さも感じない
保険会社が
ムチウチは●●万円まで
骨折は●●万円まで
と保険会社は勝手に決めてしまう。
金額だけではありません。
ムチウチ3ヶ月
骨折6ヶ月
という具合に「過去のデータ」という名の紙切れを参考にして治療期間だって決めてしまうのです。
医者でもない。
ましてや事故の当事者でも無い単なる代理人の保険屋があらかじめ決めていること自体おかしいのです。
“車が壊れた。事故車になった。”
その場合であれば修理費用を支払うなり、修理不可能であれば車両(金額)を賠償する。
これは理解できます。
なぜならば、部品代や自動車の価格は明確だからです。
しかし、人間の体はそうはいきません
骨折しました。みんな同じですか?
「60歳・女性・自動車と接触し、右手首骨折」
事故で骨折した60代の女性全員が同じ治療期間で完治しますか?
「20代・男性・信号待ちで追突され、頚椎捻挫」
みんな同じ期間でキッチリ後遺症も無く完治しますか・・・?
もし、出来る!!
というならば、データという紙切れで算出された金額で納得が出来ます。
しかし、
私達は人間なんです。
車とは訳が違う。被害者なのですから正しく請求して、事実を伝え、正しい金額の賠償金を貰えば良いだけ。
と、申しますか.....
貰えなければおかしいのです。
でも.....示談交渉でそんなに上手くできない方がほとんど。
保険会社の担当者は百戦錬磨のツワモノ。交渉のプロ。
いかに示談金額を低くするか。これが向こうにとっては勝負なんです。
プロですから素人である被害者に勝負で負けるわけには行きません。
事故の被害にあって喜ぶ人なんていません。
誰しもがメンタル的にマイナスになっているはずです。
そんな心理状態をあの手この手の巧みな話術でどんどん攻めてくる。
「治療費が膨大になるでしょうから示談にしてしまいませんか?」
なんて.....
でも、
後遺症 が残る可能性も十分ありえるとは思いませんか?
ほぼ全ての保険会社は一般の書店では売っていない通称「赤い本」という資料を参考にし、示談金額を提示してきます。
その赤い本という資料のデータのみで算出された金額で示談にしてしまっていたら....
そんな口車に乗せられて、示談にしてしまったらもう....
あなたは.....
後遺症の苦しみを今後一生 、自費で治療
しなければならない可能性も...
でも、もう安心してください。弱い立場にいるのはあなただけではありません・・・・。
私があなたを支えます。
不幸にも事故にあった場合、直接当事者間で行うことは稀で、その多くを代理の保険会社が対応します。保険会社の方も言いますよね?
「まずは警察・救急に連絡を。その後は当事者間で話合いはせず、保険会社に連絡してください」と。
事故の賠償金に関して、当然保険会社は営利ですから一円たりとも余分なお金は払いたくないもの。いかに最低ラインの示談金額で交渉できるか?が絶対条件なのです。
保険という言葉の本来の意味って何なのでしょう?
皆様の多くが示談金など、納得のいく対応は受けていない。
また、治療期間を打ち切られてしまったりと、本当に悲しい対応を受けていると思います。
でも、ちょっと待って・・・・
加害者の多くが「対人対物無制限」とかの任意保険に入っているのに保険会社はなぜお金を払おうとしないのか・・・?
という疑問が出てきますね。
まずはその部分から解決しましょう。
まず、保険には大きく分けて2種類あります。
自賠責保険 → 自賠責保険は政府機関へ収める。
任意保険 → 任意保険は民間企業に収める。
今はこの違いだけ知っていれば保険会社がお金を出したくない理由が十分納得いくはずです。
自賠責の場合は強制ですので、必ず加入しなければなりません。
被害にあった人を救済する事が目的なのですが、
交通事故が発生した場合の保険金の上限が被害者1人につき死亡3000万円・後遺障害4000万円までと低い 人身事故にしか対応できない 加害車両の運転者・保有者の怪我には保険金が下りない と、保証しきれない部分も多い
そこで、それ以上の場合のケアをしましょう。というのが民間企業に収める任意保険。
でも.....
もし、示談金額を 自賠責保険の範囲 以内に低く抑える事ができれば任意保険は使われません。
自賠責保険の範囲であれば、政府機関がお金を払ってくれるわけです。
ということは、保険会社の懐は痛まない。お金を払わなくて済むということ。
だから保険会社は自賠責保険でカバーできる範囲で示談を求めてくる。
自賠責で範囲しきれない部分は仕方なく、自分の会社で集めたお金(任意保険)を使って支払いをするわけです。
フリー百科事典のウィキペディアにも以下のように記載されています。(抜粋)
任意保険は民間企業の営利事業であるため、自社の支払いを回避するべく、自賠責保険によって担保される範囲のみに補償を抑え込むことが日常的に行われている。
支払いをしなければ、お金はどんどん貯まる。
でなければ
男性社員の平均給与に1,300万円も出せません・・・・
(最大手損保会社 「年収プロ http://www.nenshu.jp/ 調べ」)
損害保険会社が低迷している。
それは保険事業ではなく、過去に投資した事業など損をしているからに他ならず、そのしわ寄せが出し渋りを招いている。だけの話しなのです。
こちらは被害者なのですから、きちんと立証できれば賠償金を正しく受け取ることが出来るのです。
立証に必要な主な書類を以下に記載しますが、事故の被害者であれば弁護士などに頼まず自分で入手可能なものばかりです。
1. 交通事故証明書 2. 診断書 3. 診療報酬明細書 4. 休業損害証明書 5. 通院交通費明細書 6. 実況見分調書 ※過失割合の調査を必要とする場合 7. 本人の保険証券(一応確認のため) 8. 後遺障害診断書 9. 後遺障害認定通知書及び理由書
8.9に関しては通院中(症状固定前)の場合用意できません。
この「後遺症障害」を認めさせるか否かが、飛躍的に金額が上がる要因になります。いわば、マニュアルの核心です。
わかります。あなたの気持ち・・・
それでも金額は納得のいくものではなかったとお察しします。
ここでもう一件のお客様の声をお読みください。きっと、皆様と同じような境遇のお客様の声です。一部「線」や「太字」「※」マークが入っていますが、コレは後の説明で必要なので私が加筆した箇所です。
河野様
お世話になります。愛知の伊藤です。
マニュアルを読んで実践し、思った事がありますのでメールいたします。
まず、ほとんどの被害者は、自分の賠償金がいくらになるのか分からない(※1)。ということです。 マニュアルには賠償の計算方法が記載されていましたが、こんな計算方程式がある。という事すら知りませんでした。 加害者が任意保険に加入していましたので保険会社の方と交渉しましたが、その提示額が正しいものかどうかもわかりません。
と、いうか、正しいかどうかどうやって調べたら良いかもわからないぐらいです。
一般のドライバーはそのような知識はもっていないんです。 今思えば、まさか大手の損害保険会社が自賠責の範囲で解決しようともくろんでいる。
なんて思いもしなかったので「こんなものかなぁ。」(※2)と思ったりしました。
そんな時、河野様のマニュアルを見つけたのです。
(もらえるお金が増えればいいな。って。)
もともと気になることはとことん調べるタイプなので、河野さんが購入したほうが良いという「赤い本」を取り寄せて調べたら・・・
2倍も違うじゃないですか!!
裁判で認められている金額と、保険会社が提示してきた提示額とは2倍も違ったのです。(※3)
こんなに違うなんて保険会社が提示してきた金額はいったいなんだったんだ???
と。それが自賠責をもとにした計算式(※4)だったんですね・・・・・。
と、いうことは私のようにまさか保険会社が低い金額を出してくる。なんて全然思わずに保険会社の提示する金額が正しいって勘違いして裁判の基準よりも低い金額で示談してしまっている方が世の中にはたくさんいる(※5)んじゃないかな?
って思ったんです。
保険会社の提示額が低いって思っても、実際にはどう調べたらいいのか、金額をUPさせるにはどうしたらいいのか調べようがないんじゃないかな?って。
2倍になってうれしかった。というより、河野様のマニュアルを読んで凄く精神的に楽になった(※6)んですよね。
正直、保険会社の担当と会うのは凄く精神的に疲れるので・・・。
最後に、事故の治療で健康保険は使えない(※7)などのウワサを信じきっていた私にも分かりやすいマニュアルを提供してくださり、本当にありがとうございました。
いかがでしたか?
まず、多くの被害者が
※1や※2のような感想をお持ちでは無いでしょうか?ましてや太字の部分記載のように提示額が正しいかどうかも分からない。※4の「自賠責を基準にした計算式などは、保険に詳しい方以外で
「違う!正しくない!!地方裁判所基準で計算しろ!!」
と即答する方は皆無でしょう。
素人の方はそんな知識は持っていない
ということを担当者はよく知っています。
※3の賠償金を地方裁判所支払基準で決めさせることがとても大切なのです。
保険会社は自賠責の基準で示談金を提示しますが、地方裁判所の基準でもう一度計算しなおす必要があるでしょう。すると、驚くほどの差がでる事が多いのです。
「赤い本」とは、◆裁判所でも基準にされている非常に重要な書籍です。)
任意保険基準というものもありますが、それは混乱するだけなので今は必要ありません。
地方裁判所の基準での計算方法もお伝えします。安心してください。
※5 皆さんそう思われてますね。「まさか保険会社が・・・・」と。
当然損害保険会社も営利を目的としている企業ですし、平成10年以降自動車保険は完全に自由化されましたから企業間競争も激しくなりました。
ましてや、平成11年には「統一支払い基準」も撤廃されましたから、各社それぞれ支払う額を自分の会社の基準で決められるようになったのです。
この撤廃こそ、悪です。
先述のウィキペディアにも以下のように記載されています。(抜粋)
保険会社も営利企業であるから、事実関係や過失割合などで自社に有利な主張をすることが普通
「うちの会社の基準で算出しました」
と、担当者が胸を張って言えるようになったのですから・・・・。
各社バラバラでは何を信じて良いのか・・・・?
撤廃と言いつつ被害者が混乱してしまう基準を作ったようなものです。
今、信じる事が出来るのはあなた自身だけ!!と言う事を頭に入れておいてください。
※6これこそが一番のネック。交渉といっても相手はプロですから最も注意が必要です。でも、マニュアル記載の通りに手続きを踏めば相手は何も言えなくなります。このマニュアルで担当者より一歩も二歩も先に進めるようになるのですから....
※7 以外とこの勘違いをしている方が多いのです。
「健康保険では受け付けません」などと言う病院や医院は絶対にやめましょう。
健康保険取り扱いの指定を受けている医療機関である限り、保険証の提示をして、健康保険の利用を求めれば、これを拒否することは出来ない
と判例でもある通りです。(大阪地裁判決 S60-6-28)
初診から保険を適応してください。とハッキリ伝えてください。
受け付けない。という病院は健康保険ではなく、自由診療でお金を得ようとしているだけです。
いかがでしたか?皆さんの悩みや疑問をお持ちの伊藤さんからお手紙を紹介いたしました。
伊藤さんのお手紙を読んだとき、うれしく思ったと同時に、申し訳なく思ってしまったほどです。
伊藤さんにお渡ししていたマニュアルの原本を読み返してみると、
「なんでこんな表現をしてしまったのか!!」
と自己嫌悪に陥りました。
このマニュアルは保険業従事者向けでも、
弁護士さん向けでもなんでもない
事故被害者の方へのマニュアルなのです。
もっと簡単に分かりやすいマニュアルを作らなければ・・・・。
そう思い、再度改訂版を執筆いたしました。
でも、まだマニュアルを読んでいない皆様は
まだ保険はややこしい.....思われた方もいるかもしれませんね。
保険会社の言う事を信じない。
「赤い本」を参考にする。
健康保険だって利用する。
→ 保険会社に払わせて付け入る隙を与えなくても、自賠責から立替る事だって出来るんです。
診療明細などの証拠(根拠)をそろえる。
そして、最終的には 後遺症障害認定 を受ける。
後遺症障害認定 を受ける。
でも、私は別に後遺症というほどでもないんだけど・・・・
だって、ムチウチ だし・・・・。
いえいえ
もしかしたらあなたも 後遺症障害認定 を受けられるかもしれません。
ムチウチと言っても首が痛い・・・・。だけではありません。症状は様々なのです。
脳脊髄液減少症 主な症状として、頭痛や首の痛み、めまい、立ちくらみ、手の痺れなどが典型的な症状。
これらの症状は、外傷などがもとで脳を外部の衝撃から守る脳脊髄液が漏れ出し、脳が頭蓋骨の底などにぶつかるために起こると考えられている。
また、外見や検査では異常が見付かりにくく、単なるムチウチで済まされることも多いです。
バレー・リュー症候群 椎骨神経(頸部交感神経)の刺激状態によって生じ、頭痛やめまい、耳鳴、視障害、嗄声、首の違和感、摩擦音、疲労感、血圧低下などの自覚症状を主体するものと定義されているが、しかし発生原因に関しては確立されいない。
事故後3ヶ月ほどでよくなるはずのむち打ち症が、それ以上経過してもよくならず下記のような自律神経系の障害が起こる。
頭痛・めまい・発汗・耳鳴り・季節変わりの目の不調・眼精疲労・顔面紅潮
外傷性胸郭出口症候群 「手を上にあげると痛みが起こる」があげられ、症状として多いのは「肩や首のこり・痛み」「腕から手にかけての痺れ」「腕のだるさ」などがある。
などです。
一般的にムチウチと診断された場合、保険会社は3ヶ月で示談にしてきます。
この3ヶ月の根拠ですは、「患者の約7割が3ヶ月以内に治ったから」
というもの。しかし・・・・・
バレー・リュー症候群 のように、3ヶ月以上経ってから症状が出てくる事が多い。しかも、発生の原因を特定できていない。
そんな症状はどうすればいいのでしょうか?
頭痛・めまい・発汗・耳鳴り・季節変わりの目の不調・眼精疲労・顔面紅潮のような症状がでれば、仕事や家庭生活に支障が出てきませんか?
なのに、保険会社は3ヶ月で治療打ち切りと言ってくる。
矛盾してませんか?
医学者でも特定できていない症状、保険会社が過去の紙切れデータから
「治りましたね」 → 「治療打ち切りです」と、判断できるのでしょうか?
保険屋さんの言う事を鵜呑みにして3ヶ月で示談にしてしまっていたら・・・・
いくら地団駄を踏もうが
保険会社は何もしてくれません。
脳脊髄液減少症 の場合、神戸地方裁判所で交通事故の因果関係を認定した判決が出たにも関わらず、鞭打ち状態と脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)発症の関連が全て解明されていないという理由で健康保険は適用されません。
また、事故の加害者側の加入している保険からも有効な治療の補償費用支払いを拒否される事例も多く報告されています。
裁判所は判例で交通事故との因果関係を認めているにも関わらず、
事故の被害者が、有効的な治療をしたい。と主張しているのに、支払いを拒否される。
自費で治しなさい。とハッキリ言っているようなものです。
しかも、健康保険が適応されない・・・・
被害者なのに・・・・何もしていないのに・・・
保険会社も払ってくれない。
一生、自費で治療 どころか、
健康保険も使えない・・・そんな事では
自由診療で100%自分でお金を払わなければならない。
これはもう矛盾を通り越して憤りすら感じます。
もうこれは立派な後遺症と言えるとは思いませんか?
この事例から見ても、あなたが
ムチウチ だし・・・・。
の一言で示談にしてしまうのか、あるいは後遺症障害認定の申請をするのか・・・・
もうすでにあなたの心の中では答えが出ている。
と私は確信いたしております
知りたくありませんか・・・?
長年の経験を凝縮した驚愕の交渉術を.....
申請のイロハから、保険会社が何も言えず支払わざるを得なくなる実践テクニックまで網羅した一般書店では販売不可能な最強ノウハウが、この
「あなたの望む賠償金額を勝ち取る驚愕の交渉術マニュアル」です。
いかに賠償金を得るか・・・・
まずそのためにあなたが何をしなければならないのか・・・・?
その核となる部分をマニュアル記載の項目からほんの一部ご紹介いたします。
なぜ被害者なのに慰謝料を正しくもらうことができないのか? → 保険会社が出したくないから。いやいや、実はもっとほかに原因があるのです。その本当の原因とは・・・・?
事故直後、あなたの行動で全てが決まる → 事故直後、普通であれば気が動転してしまうもの・・・
でも、最大化させるために行わなければならないポイントがあるのです。今からでも間に合うそのポイントとは・・・?
実況見分の時、必ず注意しなければならない項目とは? → そんなの警察から聞かれた事に素直に答えていればOKでしょ。
そう思ったあなた。もしかするとあなたの示談金が少なくなってしまうかもしれません・・・。最大化させるために最も注意すべき点とは何か・・・
「どんな病院にすればいいかまったくわからない・・・」 → 示談の金額は病院の善し悪しによって決まる!と言っても過言ではありません。
あなたの慰謝料を最大化させるために、良い医者かどうか一瞬で判断できる「ある一言」とは?
示談金を最大限得るために最も効果的な通院方法とは・・・? → とにかく通院すればお金がたくさんもらえる!
そんな事あるわけがない・・・。
ちゃんとした理由が必要です。
医者に「通院の必要性あり」とアッサリ認めさせ、胸を張って通院できる丸秘ポイントとは。
ふんぞり返って楽々と通院できる方法とは・・?? → 通院の際、基本的に認められる交通費はバスや電車などの公共機関のみですが、コレを知ると、タクシーで楽々通院ができるようになっちゃいます。
医者を絶対服従させる「ある」一言とは・・・ → 通院を続ける・診断書を書いてもらう。
これは基本的に医者が嫌がること。
でも、「ある一言」を言ったとたん、お医者さんはあなたの言う通りになるのです。
あなたの過失割合を限りなくゼロになってしまう必須ポイントとは・・ → このHPで過失割合の重要性がわかったと思いますが、あなたの過失割合を限りなくゼロにする丸秘ポイントがあります。
警察だろうと誰だろうと絶対に文句言われないその方法とは・・?
示談交渉を始める絶妙なタイミングとは・・・ → 保険会社はいち早く交渉を開始したいもの。
しかし、あなたはまだ交渉してはいけません・・・。
「ある事情」があるのですが・・・・。
あなたにとって、示談交渉を始める最適なタイミングが一発でわかってしまいます。
保険会社の提示する額が正しいのか・・・保険会社の嘘を暴きます → あなたの保険金額は正しいのでしょうか・・・?
保険会社が提示する額は半分程度・・・
保険担当者が顔を真っ赤にして否定する丸秘交渉法とは・・・
後遺症障害・・・・あなたの慰謝料を最大化にする最短の道程とは → あなたの慰謝料を最大限に拡大させるに額などがわかっても、方法を間違えば今までの苦労が水の泡
あなたの慰謝料増額への速度を加速化させる最適な後遺障害認定方法とは?
慰謝料を最高額にする誰にも文句を言わせない申請方法とは → 額などがわかっても、方法を間違えば今までの苦労が水の泡
あなたの慰謝料を最大限に引きのばす最適な申請方法とは?
本当に簡単にまとめてみましたがあなたはもしかすると今までたくさんの情報を集めて、「面倒だなぁ」と思っているかもしれませんね。
簡単に情報が手に入る現代に生きる皆様は頭が混乱して、こんな事なら示談にしてしまおうか・・・
と思っているかもしれません。
後遺症障害認定の申請や示談交渉は決して楽なものではありません。
しかし、妥協は絶対に出来ないのです。
あなたの心が折れそうになっている事を私は知っています。
あなたは決して一人ではありません。
この「あなたの望む賠償金額を勝ち取る驚愕の交渉術マニュアル」は、
効果的に。そして少しでも明るい未来を勝ち取るための方法を、
余すことなく、ふんだんに詰め込んだマニュアルです。
私のマニュアルも、簡潔にまとめましたが人によってはもしかすると情報量の多さに驚いてしまうかも知れません。
しかし、安心してください。
順を追って丁寧に説明させていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
多くの方が既に実践し、前向きな人生を歩み始めましたから、間違いありません。
この「あなたの望む賠償金額を勝ち取る驚愕の交渉術マニュアル」は、
『余計なストレスをなるべく排除したい』
『思いもよらぬ程の賠償金額を得たい』
そんな方の為に、全てをまとめました。
マニュアル通りに実践していただければ、期待通りの結果を出す事が出来るはずです。
今が絶好のチャンスなのです。
悲しい思い・辛い思い
全てをプラスに変えるには、悲しいかなその思いをお金に換えるしかないのです。
あなたのために、私が全力を挙げて作ったマニュアル。
あなたにお譲りします。
ただ一つだけ、一つだけ約束してください。
それは、
絶対に途中であきらめない事。
あきらめたら最後、何も変わりません。
もし、あなたがこの約束を守れないのであれば、
申し訳ございませんが、ここでページを閉じて下さい。今までのあなたと同じです。
絶対にあきらめない。
その思いだけを胸に、あなたの将来への投資として。明るい明日への一歩として、このマニュアルに投資してみてはいかがですか?
「このマニュアルで、金額が倍増したから100万でも出す。」
そう話をしてくれたのは、実践者の小野寺さんです。
何倍にもなるのなら、その金額でも投資をする方はいるでしょう。
ましてや、弁護士に頼んだら着手金+報酬でいくらかかるか....
しかし・・・・・悩みを抱えている多くの方に少しでもお力になる事が、
私の役目だとも考えております。
ですから、あなたに負担がかからない額に設定させていただきました。
価格を15,000−と致しました。
これは弁護士の着手金の10分の1と考えての金額です。
しかし、多くの方を救いたい。その気持ちで執筆いたしましたので人数限定ではありますが、以下のように価格を設定させていただきました。
しかし、対応などの制限もありますので先着100名様と設定させていただきます。
マニュアルを本気で実践すると約束できるあなたに、今回はさらに
無料で無期限のメールサポートをお付けいたします。
あなたがどんな状態で、どんな手続きをしていけばいいのか徹底的にサポートしたいと思います。
しかし、このメールサポートは私自身が一人で行っているため、あまりに多くの方に申し込みされるとサポートの質を落としかねません。
ですので、先着100名様に限り、徹底的にメールサポートをすることに決めました。
もし、あなたが満足のいく保険料を損害保険会社に提示してほしいのなら、
今すぐお申し込みください。
お客様の個人情報はSSL(暗号化)通信で完全保護されます。
もしかすると、あなたはまだこのマニュアルの可能性を信じていないかもしれませんね。
当然です。
でも、発行者として私は 「皆様の不安を解消しなければならない。という義務」 があると思います。
そこで、このマニュアルには、
もしメリットが無ければ全額お返しするという保証がついています。
もし、あなたがこのマニュアルを使って交渉し、9,800円以上増額しなければ返金する。というものです。
メールに「返金希望」と書いていただき、
・お名前(フリガナ) ・銀行名支店名 ・口座番号
をお知らせいただければ原則1週間以内に返金いたします。
以下記載の※返金に関して河野からのお願い※を必ずご確認下さい
本気で悩んでいる方に、金銭的リスクを背負っていただくわけには行きません。
だからこそ、興味本位でのご購入はおやめください。
本気で明るい未来を目指す方のみ手にして頂きたいのです。
大切な事ですのでもう一度・・・
※返金に関して河野からのお願い※
(重要事項説明)最初から返金目的で参加する人や、心無い人たちによる不正をなくさなければいけません・・・
保険会社の社員のときは、私自身脅迫ではないか?と取れるほどの脅しを受けたこともありましたし、証拠書類の偽造もありました。それは犯罪行為です。
本当に増額を望んでいる方に対しても失礼に当たります。
そこで、
返金には2つの条件を付けました。重要な説明ですので必ずお読みください。
@ 不正行為には利用しない。
→ マニュアルを提供する者にとっては、皆様がどのようにこのマニュアルを利用したのかを調べることは当然出来ません。皆様のご判断によるものとなってしまいます。不正行為には使用しない事を約束してください。
A メリットが無かった!というその理由をお知らせください。
「増額されなかった!」などメールでその経緯をお知らせいただければ構いません。
以上で条件の説明は終わります。
返金保証を付けてまでこのマニュアルを読んでいただきたいのか・・・
なぜ私は自信を持って皆様に言い切ることが出来たのか・・・・
そこには過去の絶対的経験から
日本の被害者に対する保証の薄さ
その反面、
加害者に対する優遇に日々憤りを感じているからです。
日本 は 加害者天国
なのです。
私自身も自動車を運転します。
運転する以上、事故の加害者には絶対にならない!という保証は出来ません。
そのために、少しでも安心を得られるように任意保険があるのですが、
任意保険の加入率をご存知ですか・・・・?
80%
です。
高いかもしれませんが、逆に言うと
街中を走っている5台に1台は「自賠責」のみ。
警視庁がまとめた平成19年度の交通事故発生件数は
832,454件
負傷者の数は死亡も含め
1,040,189人
このうち任意保険でカバーされない被害者の数は
208,038人
にもなります。
(加害者車両任意保険未加入率20%で計算)
これだけ多くの方が苦しんでいるのに・・・・
何度もお話しているのでもうお分かりかと思いますが、加害者側の保険会社は営利ですから可能な限り支払いはしたく無いもの。
自分の身は自分で守るしかない。
のです。
その思いを強く感じ、今までの経験を全てこのマニュアルにぶつけました。
ここまで読まれても、まだ、自分が本当に満足のいく賠償金額を得られるのかは、
不安かと思います。
たしかに、今までずっと保険会社から嫌な思いをさせられ、本当につらい思いをしたにも関わらず、突然交渉が自分主導でできるようになるなんて、
想像もできないし、イメージも湧きませんよね。
何度もお伝えしましたが、
あなたが満足の行く結果が得られるようになるには3つの理由があるのです。
一つ目は、
あなたは被害者である。ということ。
過去の経験をマニュアル化し、多くの方の相談に乗ってきました。
被害者であれば当然の事を請求するだけですので、決して後ろめたいことではなく、誰からも文句や意義を唱えられる理由などないのです。
二つ目は、
この交渉術は、マニュアルに沿って行うだけの簡単な方法だということ。
次は何をすれば良いのかがスグに分かり、相手側の行動・心理が手に取るようにわかるようになるのです。
三つ目は、
この交渉術を学ぶことにより、精神的な苦痛を味わう事はもうなくなります。
保険会社との交渉経験がある被害者の多くがこう表現します。
「交渉は疲れるし、嫌な気分になる」
しかし、マニュアルを読むと保険会社の一歩も二歩も先に手を打てるようになります。相手が何を言ってくるのか?どんな嘘をついてくるのか?が分かるようになりますのでもうあなたは精神的苦痛を味わう事はありません。
以上の三つの理由があなたが満足の行く結果が得られるようになる理由です。
・あなたの怪我に対する治療期間。
・あなたが請求できる損害賠償額。 これは加害者が決めるものではありません。
ましてや何の痛みも分からない紙切れで算出する保険会社が決めるものでもありません。
私のマニュアルを利用し、満足の行く結果を得られた方と、そうでない方との違いは、
単純に「正しい交渉をどのように行うか」
これだけの違いだけなのです。
このマニュアルをまずはご覧いただければ、
私の言っている事が単なる戯言なのか、未知なる可能性を持っているマニュアルなのか・・・・その判断は即明確となる事でしょう。
どうぞ一度、手にとってご覧下さい。
お客様の個人情報はSSL(暗号化)通信で完全保護されます。
Q&A
? マニュアル以外にあったほうが良いものはありますか?
この手紙で「赤い本」について述べました。この本に基準が書いてありますのであったほうが良いでしょう。
保険会社が提示してくる金額が妥当かどうか判断するにも必要です。
購入方法ですが、毎年発行されていますから最新版をお勧めします。以下へ電話で購入可能です。
(財)日弁連交通事故相談センター東京支部 03(3581)1782
そのほかはマニュアルに記載しております。
? 本当に返金補償がついているの?
はい。
なぜならば、当たり前ですが、皆様のお力にならなければ私の存在意義は無いのですから・・・。。
詳しくはこのホームページ記載の返金の条件を必ずお読み下さい。
? その他
もし、気になることなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
コチラからどうぞ。
最後に...
あなたの怒り、
悲しいかなお金に変えるしかありません。
なぜ私が今回 -損害賠償交渉術- の公開に踏み切ったのか
最後にあなたへお伝えしなければなりません。
実は2つの理由が重なったからなのです。
今まで私は保険担当として多くの方々と接してきました。
恐ろしいほどの脅迫を受けてしまった事もあります。
カミソリが送られてくるのなんて当たり前。
車に自動車に轢かれそうになった事も数知れず・・・・
しかし、それだけ被害者である皆様の気持ちが分かるのです。
今までの経験を積み重ね、マニュアルの初版を作り上げる事が出来ました。
初版をご覧の方々から
「こんなにも良い結果が出るとは・・・・」
と、お褒めの言葉をかけていただきましたが、どうしても、当時はまだ私自身が
「加害者側-保険代理人-」としての気持ちが捨てきれないでいたのです。
皆様から頂く感謝のお手紙や結果報告などを読むにつれ、もっともっと苦しんでいる人がいるに違いない!
そういう思いがだんだんと大きくなるにつれ、また改訂を行うにつれ、「加害者側-保険代理人-」としての気持ちは薄らいでまいりました。
本当にありがたいことだと思います。
今では胸を張って「被害者の方」の気持ちを100%理解できる。
と断言できます。
そうなれたのは皆様のおかげです。
その恩返しとして、このマニュアルをより多くの方々に届けたい。
皆様のお力に少しでもなれば・・・・
それが一つ目の理由です。
二つ目の理由・・・・
それはある方との出会いでした。
2年前の夏の夜
私は愛犬とともに散歩をしていると、大きな音がした後、一台の車が猛スピードで私の横を駆け抜けて行ったのです。
「ひき逃げ」
人間として、最低の行為です。
目撃者である私は重大なミスを犯してしまいました。
被害者の救済に神経を取られ、
「ナンバーを確認しなかった・・・・・」
いくら住宅街の暗い道であったとしても、何の手がかりも警察に伝える事が出来なかったのです。
その事故の3日後、被害者の方は懸命の処置にも関わらず息を引き取られました。
24歳というまだまだこれから楽しい人生があるはずだった女性でした。
何をやっているんだ俺は!!!
後悔の念が日に日に大きくなるばかり・・・
その後、ご遺族の方のために何かできないか・・・・?
そう考えた私は、警察や遺族の方のために全てを伝える事にしたのです。
事故発生箇所から私とすれ違った距離、おおよそ出ていたスピードなどを伝え、協力を惜しみませんでした。
その後、加害者は19歳の少年と判明。
任意保険は●●●●保険で加入していました。
後日、裁判に出廷した被害者のお母さんはこう言いました。
「加害者の弁護士は少年には将来がある。って言うけど、私の娘はその少年に将来を絶たれてしまった・・・・」
「保険会社との交渉はしたくない・・・もうそんなチカラ残ってない・・・」
私はお母さんに友人で信頼の置ける弁護士を紹介しました。
詳細はプライバシーもありますので記載できませんが、それはそれは理不尽な交渉だったのです。
交渉が終わり、最後にお母さんが言った一言を私は忘れません。
「保険っていったい何の為にあるの?」
「被害者の命を何だと思っているの・・・・」
と。
そして、
「同じ思いをしている人がいるはず。それを少しでも救ってあげて。」
そう言われたのです。
事故が起きてしまった。被害者になってしまった。
それでも明日はくるのです。
前を向いて、少しでも羽ばたかなければ・・・・
あなたの明るい明日の未来へ
一緒に羽ばたく事が出来ればこれほどの喜びはありません。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。
河野 洋
お客様の個人情報はSSL(暗号化)通信で完全保護されます。
追伸
あなたがこのマニュアルを読んだとき、たとえ忙しくても4ページ〜45ページは決して斜め読みしないでください。
私からの本気のお願いですから、もう一度言います。
絶対に4ページ目〜45ページ目までは絶対に斜め読みはしないでください。
その場所に、あなたの明るい未来が記載されているハズです・・・・。
免責事項
このマニュアルに関しては損害賠償請求を目的としておりますが、期待通りの結果が得られなかった場合など如何なる損害が生じてもno-more-jiko.comはその結果に責任を負うものではありません。
また、保険金詐欺など犯罪行為を薦めるものではありません。
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